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想像を絶する人権侵害(6): (株)サンフレア(翻訳会社)

私は2007年8月よりフリーランスの翻訳者として専ら(株)サンフレアから仕事を頂いていました。

2011年の東日本大震災後しばらくまでは、平日はオンサイト(会社の一区画)で仕事をしていました。

その後は原則自宅で仕事をすることになりました。

2018年3月5日にホテルサンルート高田馬場と近隣のローソンで音・光による精神破壊工作を受けて以降、平均2時間ぐらいしかまともに眠らされない状況下で仕事をしていました。

何時の頃からか3種類目の最も残虐な拷問が始まり、家で仕事がまともに仕事ができないので、サンフレアに連絡して2018年4月4日から4月末までオンサイトで仕事ができるよう設定してもらいました。

下の図はその時の様子です。

登場人物
A氏:中年女性 (後に二子玉川のユニクロのレジで私の対応をしたと思っています)
B氏:少し若い女性
C & D 氏:スーツを着用した男性・社風に似つかわしくない。

I氏:プロジェクトマネージャー(翻訳者との関係はコーディネーター)。若い男性。いつもお世話になっていた人の一人。

YS氏:元々翻訳者でその後チェッカーになった人。
何故この部屋にいたのかは不明です。
私より先に弁理士試験に挑戦していて、LECや講師を紹介してもらったのはこの人です。
その後も弁理士試験のことに関して2015年にYS氏が合格するまで情報交換を続けていました。

I氏に部屋まで案内してもらいました。
部屋は大きな部屋の中の一区画を仕切った様なものでした。

男性は二人ともスーツを着用していて、私は部屋に入った瞬間この二人を怪しいと思っていました。
私が部屋にいた間、一度も振り向くことはありませんでした。
パソコン画面に向かってひたすらキーボードを叩いていたと思います。

早速仕事を始めようとすると、画面上でカーソルがあらぬ方向へ移動し続けました。
その旨を訴えると、確か(A)氏が
"技術部によるいたずらかしら?"

ここでも仕事は無理と判断し、I氏を呼んで
"帰った方が良い気がする”
のようなことを言うと
"ちょっと待ってください"
と言われ部屋を出ました。
このやりとりが2回ぐらい。

(1) その間に、突然女性二人がバチバチを派手に音をたててキーボードを叩き始めました。
これは私が家でスムーズに仕事が進んでいるときに行っていた行動です。

(2) さらにYS氏は、やはり私しか知り得ないことを、私をからかうような感じで再現してきました。
(1) & (2) が、ツイッターで " このほか自宅で起こっている誰も知り得ない現象2つが3人によって再現された" と伝えていたことです。

ツイート等でも述べている主な拷問行為のうちの3種類目の最も残虐な拷問も微弱に行われ続けていました。
結局一時間も滞在することなく帰宅しました。

YS氏は玄関まで見送ってくれました。
当時は、I氏もYS氏も、おそらく何か良いことに協力していると思っていたのではないでしょうか?

その後も仕事は、拷問を受けながら、I氏と"ミスが多いはず""納期が遅れるかも"といった連絡をしながらしばらく何とか続けていましたが、とても無理ということで一旦仕事の発注を止めてもらいました(当時はまだ、"もうすぐ今の状況が終わるはずだ" と思っていたのです)。

新たな登場人物
W氏:(株)サンフレアの管理部長。後述のように2018年7月にお会いしたときは覚えていなかったのですが、会社の翻訳試験の合格者が集まる日に確かに管理部の方を紹介されたのを思い出しました。
YK氏:(株)サンフレアの役員。最初お会いしたときは、コーディネーターとして、単価値上げ交渉を含め、大変お世話になっていました。
個人的な相談(拷問人体実験組織の仕業だったことが数年後に分かるのですが)にも乗ってもらったことがあります。

その後、メールで問い合わせをしたのですが、

W氏:”何故その時言わなかったのか"
私:"異常を訴えたがとぼけられた"

のやりとりが有り、その後この件について返答はありません。

このやりとりの当日の日中に会社近くの喫茶店でYK氏、W氏と私で少し話をしました。

もともとは面談的に行うつもりでしたが、とても信じてもらえないだろうし、信じてもらえるように説明もできないと思ったので、私が珈琲を飲んでいるときに立ち寄ってもらって、立ち話で済ませました。

2020年9月2日
再び、当時のことを尋ねるといきなり私を統合失調症だと決めつけたメールが届きました。
返信メールを送ると以下のようなメールが届きました。

私が統合失調症であると認識させるための説明が延々と続き、最終的にはそうでないことを証明しろと言っています。
無茶苦茶です。

2020年9月3日
下記反論をした後は返答がありません。

その後も何度かメール等を送っています。

2022年1月24日
  TV局等、関わった企業と同時に問い合わせています。

2022年4月4日
  Twitterでつぶやき始めたことを連絡しました。

2022年5月18日
  「外部からの依頼で場所を提供し、YS氏・I氏を協力させたのではないか」
      「まだ私が統合失調症だと言うか?」など。

いずれも返答はありません。

2022年5月20日
他社と共同で組織を告発することを提案しました。

2022年7月20日
誰に一室を利用させたのかを問いました。

いずれも返答はありません。

翻訳を始めた頃もすでに、実験動物下でしたので(気づいたのはもっと後ですが)、精神的には崩れた状態でした。
いろいろ迷惑な言動もあったと思いますが、上記、YK氏、YS氏、I氏を含め、多くのコーディネーター、チェッカーから親切にしてもらっていました。

このような形になったのは非常に残念です。

拷問人体実験組織は、私の仕事も自己啓発も娯楽も睡眠も食事もすべて妨害し続けているのです。
おそらくα波が彼らの実験の妨害要素であるために。

サンフレア、東京リーガルマインド、テレビ東京、日本テレビ、TBSは、私の訪問に際して、一室、ロビーを利用させた。

各社は当時本当の目的を知らされていなかったかも知れないが、ロビー等を利用させた事実は把握している

私は何年にもわたって想像を絶する人権侵害を受けていることを訴え続けている。

私を無視し続けることできる神経は各社のどこから発生しているのか?

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お時間のあるときに目を通していただければ幸いです。


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