想像を絶する人権侵害(7-1)はこちらです。

4. 2018年12月7日 A病院（川崎市宮前区）

指を切ったので縫合してもらいました。

縫合後、医者から
「麻酔が切れて痛みが続くことは絶対にない」
と言われました。
治療後、かなり長い間待たされました（多分30分以上）

その夜、患部付近の関節に激痛が続いて一睡もできませんでした。
翌日、そのことを医者に伝えるとニヤリとされました。

カルテには、私の曲がった左小指が非常に細かく描写されていました。
これが昨日待たされた理由と示唆したかったのかも知れませんが、専門でもないのに手書きで詳細に描写する必要が あるとは思えません。

スワンネック(*)という症状で あることを教えていただきました。
医者から、

“少しはましな状態にできる先生がいるから自分で調べては”

と言われ、帰宅して調べました。

その翌々日、調べた結果を見せると医者は、
” 広島(**)に良い医者がいる”
と何度も 繰り返しました。

都内に候補の医者を二人見つけていましたが、手術はしっかりやってくださると確信しているもの、紛れ込んだ又はそそのかされた看護士等に何されるか分からない等の理由で訪ねていません。

(*) 2018年より何年か前に整形外科Aで診ても らったとき、この用語も出さす、
” 難しい”
としか言いませんでした。
この時の方が症状は軽かったかも知れず、さらにましな状態にできたかも知れません。

(**) 2011-13年にかけて、あることがきっかけで”ヒロシマ"という言葉を 聞いただけで酷く動揺する症状が ありました。
テレビ番組から発せられても。

そしてこれを察知した組織の連中は、醜聞をばらまき、行きつけの床屋でさえ、広島で開催されたゴルフ番組の録画を流したり等されました。

この間の原爆に関係した二転三転す る日本経済新聞の記事にも翻弄され た。

2年後の3回目の記事で、動揺する理由がない（問題ない）事が分かり、ほっとした後は、この言葉で動揺することがなくなりました。

おそらく、医者は誰かに吹聴されて"ヒロシマ"という言葉を繰り返したのだと思います。

拷問人体実験組織の連中は現在でも、私に染みついた（彼らに染みつかされた）過去の多数のトラウマを、多数の老若男女を使って呼び起こそうとし続けているのです。

5. 整形外科Aについて追加の疑問

2010年より前だったと思いますが、腕が上がらなくなり診察してもらったところ、四十肩と診断されました。

"二週間ぐらい動かすようにしていれば治る"
と言われ、本当に治ったのですが、

最近調べたら完治するのに半年から一年となっています。

ツイートで書いているようにペットボトルを床に思いっきりたたき続けても（長いときは30分とか）、肩を痛めたことはありません。
(*)四十肩になったのは反対の肩だったかも知れません。

6. 歯科

川崎市でも千葉県柏市でも歯科医を利用していましたが、現在は利用していません。

医師も歯科衛生士も、きちんと治療・処置してくださるのですが、実は拷問を受けながらだったので。

川崎では、本当に医師かという普段いない医師が複数いたこともありました。

柏では、幼児・乳児を執拗に見せつけようとする親子が毎回複数組現れて不快にされました。

幼児・乳児を故意に見せつけようとする親子は買い物先でも通行中でも多いときは10組以上現れていました。

私の心を緩めて屈服させようとする目的と、それが駄目でもストレスは与えられるという一石二鳥の方法です。

本当の理由を知ってやっている人は少ないと思いますが。

検診もしたいし、虫歯も２箇所はあると思うので行きたいのですが。

7. ワクチン接種

コロナワクチンも一度も接種していません。
接種時・副反応が出たときなどに何をされるか分からないからです。

この危惧は、2022年12月18日から21日に書けて別の形で証明されました。
18日より数日前から拷問が強くなり、まともに睡眠も休息もできなくされ、体調を崩し、発熱して喉を痛め等の状態で、4年間で人体実験を兼ねて最強の拷問を加え続けてきた。危うく廃人状態にされるところでした。

もしかすると日本医師会の中にも積極的に協力しているグループがあるかも知れません。
人体実験ですから。
興味を持つ悪魔の医学博士がいてもおかしくありません。

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