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想像を絶する人権侵害(8): 千葉県柏市

1.柏警察署(偽警官)

2019年11月20日午前3:00過ぎ
強い拷問を受け続けて頭にきて、肘で布団を思いっきり殴り続けていました。
この日の数日前から何度も同じようなことを繰り返していました。
私の住むマンションに出入りするのは拷問人体実験組織に連中又は依頼された者及び彼らの家族・知人等であると確信していたので。
私がこの場所に転居したのは同年の9月1日です。

下の部屋から若い夫婦が怒鳴り込んできました
男性と私でしばらく大声でやり合った後、男性が
“警察を呼ぶぞ”
と言ってきたので
”呼べ”
と応じると躊躇した様子でした。

女性はこの会話を録画しているぞといった風に携帯電話を私に向けてちらつかせていました。
警察に通報しているというより、誰かとやりとりしていた様子でした。彼女はその携帯を見ながら下に降りていきました

この間男性は、私に「苦しんでいるようだが、どんなことをされているのか?」といった質問をしてきました。
他人に口頭で信じてもらえるまで説明をするのは不可能なので適当にごまかしていました。

かなり時間が経過して2人の制服警官(A & B)が来訪しました
(A)が先に玄関先まで来ました。
遅れてきた(B)は下から上がってきた女性をエスコートして下へ戻しました
女性と(B)は明らかに知り合いです。
女性は”そんなことして良いの”ぐらいにびっくりした様子でした。
(A)は、上記男性にも部屋に戻るように指示し、私は彼を部屋の中に入れました。
彼には、未だ旨く説明のできていないがこれまで起きたことの一部を書いた文書を読ませました。
"支離滅裂だ"
”印西市にドクターヘリのある大きな病院(北総病院)があるからそこの精神科に通っては?”
とか言い出しました。

電源を外したポットの上に「パン(*)」(通常よりはるかに弱い強度)という音があったので、"今の聞こえたか?"と尋ねると(A)は
”よくあることだ”
と答えました(つまり聞こえている)
その後彼が抱えている書類にも弱く「パン」とありましたが、私がそれを指摘した後の返答が予測ができたので、それには触れませんでした。
すると彼はわざと書類を両腕で抱え込むようにして音をたて"ニヤリ"としました(私には想定内)。
(A)は、先ほどの夫婦が2-3年前からいてよく見かけていると言いました。

後から入ってきた(B)は、夫婦がここに住み始めた時期について(A)と1年異なる時期を言っていました。その他
「おとなしくしていないとこのマンションにいられなくなるぞ」
この言い方は警察官としてふさわしくない> 

夫婦を見たのこの日が最初で最後でした。
私の印象:単に利用されたのみ。一本人が住んでいるのだからおとなしく拷問を受け続けていろと言うメッセージ代わりに。

(*)訴えている拷問行為の一つです。驚くほど大きな音から私の肩に直接の弱い音まで変幻自在です。
睡眠を妨げるために私が眠りにつくタイミングでよく行われ、染みついた数々のトラウマを消さないためにも使われます。

2.柏消防署

2021年6月25日17時前

① 救急車が不自然な点滅をし、多数(多分全て)の消防関係車両がランプ等を点滅させていた(音は無し&人の気配も無し)

② 道の向いの駐車場入り口では車の出入りも全くない状態で警告電子音が私が通過するちょっと前から鳴り続けていた。
(②はこの日だけでなく、私が通過する度に同様のことがあった)
消防署とこの出入り口はちょうど相対する位置します。
<上記の件、偶然のはずがない>

③ある日には私が短い非常に狭い路地に入ったタイミングで反対側の入り口からサイレンを鳴らさず救急車両が進入してきた

少し前まで私が徒歩で外出するとほぼ毎回、私の少し後方からいきなりサイレンを鳴らし始めて通過していった。不自然極まりない

誰かが救急車両を拝借しているのか?
それとも署員の中に協力者がいるのか?

3.柏保健所&大東建託パートナーズ

2021年5月21日
自宅の一室
柏市保健所のK氏、柏市保健所のS1氏と大東建託パートナーズのM氏がやってきました。
上記のように最初は座って話をしました。

途中、M氏に私が拷問を受けてスライドドアバンバンとぶつけたなりの果てを見せましたが、M氏は不動産管理会社の人間であるにもかかわらず、「ほー」と言ってしげしげと見ているだけでした。

その間に、K氏が私を遮るようにして私と離しているうちにS1氏が部屋を物色している様子でした。
再び座って話をし、最後にS1氏がたどたどしい声で
"今後も定期的にKさんかMさんと話を続けていただけますか?"
と言いました。

2021年8月3日
自宅の玄関先
柏市保健所のK氏、柏市保健所のS2氏と大東建託パートナーズのM氏、及びX氏が訪問してきました。
S2氏は初めて見る顔だったので、
"この人は?"
と尋ねると、K氏とM氏が
"この間来たS1氏です"
S2氏は
"忘れたのか"
といった仕草を見せました。
取り合えずそういうことにしていると、前回のS1氏と異なり
“そういう世界観を持った人もいる”
等、とにかく私が精神的におかしいとはっきりとした口調で暗示し続けました。
話をしている最中に、S2氏は2018年3月25日LEC水道橋本校の大講義室がスーツ姿の人で占拠された日に、講義終了後、スーツ姿の男性にエレベーターの両側からエスコートされる形でエレベーター内に入っていった女性ではと思い始めていました。

その後、K氏とM氏にはそれぞれ何度もS1氏とS2氏は共に同一人物であると主張し続けました。
私が上記図の通り、S1氏はスーパーのレジで見かけた人と、S2氏はLEC水道橋本校で見かけた人と思われるぐらいはっきりと異なる旨を主張し始めた頃から、両者は無言を貫いています。

4. 柏警察<付記> & 柏市長


2021年8月1日に別件で千葉県警にメールで問い合わせをしました。
後日柏警察署地域課長T氏からそれぞれ別の日に1回ずつ電話で話をすることになり、上記二人の警官のことも話しましたが、1回目は
"記録がない"
2回目は
"記録がないが本物だと思う"
といった回答だったと思います。

とにかく
"何かあったら110番してくれ"
を繰り返していました。
電話であれば、記録に残らず、且つ口下手な私を言いくるめられるからでしょう。

2回目の時は、組織の人間と思われる男性が時々入れ替わって私を説き伏せるために圧力をかけてきました。

保健保健所と消防署には、未だTwitte初心者レベルの頃の図ですが、上記に添付したような図を添付してメールしています。
何も返答はありません。

2022年11月23日には、柏市長宛に要返答としてメールしましたが、返答無しです。

千葉県柏市北部は警察・消防・保健所が一体となり、市民も参加する拷問人体実験シティーです。
(*)ツイッターを始めてからは参加する市民の数は減ってきたようですが。

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お時間のあるときに目を通していただければ幸いです。


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