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想像を絶する人権侵害(5) :東京リーガルマインド LEC

2018年3月まで7-8年間、弁理士の受験講座を受講していました。Twitterで資格名を書いてこなかったは、講師(基本的には利用されただけと考えています)が特定されるためです。

ただtwitterに添付している資料等から大講義室を使用している事が分かり、隠す必要もなさそうなので公表することにしました。

平均3-4年で合格できる試験ですが、人体実験下にあることなどの理由で頭がまったく働かない状態でした。

ただでさえ文章作成能力に欠けているのにそんな状態だったので7年経っても記述試験に関しては初級者レベルのままでした。

人体実験下になければ遅くとも3-4年で合格できていたと自分を慰めています。
この講座を受験するという選択も無かったかも知れませんが。

1.講義室が占拠された日


(1) 2018年1月7日(日)~同年4月1日(日)週1回
この年の普段の様子:
私が座る右側は閑散としていました。
スーツ姿の受講生は居たとしてもせいぜい1~2人です。

(2) 3月25日(日)(講義数は残り3回)
スーツ姿の比較的年齢の高い人でぎっしりでした。

講師はこの状態に何も触れることなく淡々と講義を始め、終えました。
私は何年も同一講座を受講しており、この講師をよく知っていますがこの状態に何も触れることなく講義を始めるような人ではありません。

2.講義終了後

講義終了後、席を立つと無線用と思われるイヤホンを片耳につけた人が数人見られました。
女性が彼らに伝えている内容も一部ですが聞こえました。

講義室を出ると、一人の女性がエレベーターの両側からスーツ姿の男性に恭しくエスコートされる形で女性だけが中に入りました。
私はそれに続いて中に入りました。

1階に着くと、女性はスタッフ専用の部屋の方に向かいました。
私は、やはりスーツ姿の複数の男性に丁重に送られる形で出口から出ました。

この時点で受講を止めました。
翌週、講師には弁理士試験の挑戦を諦める旨を伝えました。
受験は申込みは一応したものの諦めざるを得ませんでした。
拷問を受けながらでは無理だからです。

講師との接触の妨害(1)


2020年3月7日、誰にも告げることなくLEC水道橋本校を訪問しました。
講義室が占拠された件とその背景を書いた文書を講師に渡すためです。

午前の講義に前に渡すべく、1階で待っていましたが現れず、講義室に行くとスタッフを思わせるような男性(B)が現れ、午前は演習だから午後になると言われました。

カフェ等で時間をつぶしていた時、スマホでLECのホームページを見ると水道橋校の支店長の顔が(B)でした。

午後、再び建物に入ろうとすると、入り口でLECの役員と思わせるような年配の男性(A)が立っており、講師が来ているか否か聞いたところ、
"来ていない"。

さらに、(A)はロビー内に向けて
"おい。**先生は来てるか?” 
すると
"来てません"
のような返答が男性3人から有りました。
まるで任侠団体の人達のようなやり取りでした。
その背後に(B)が私を不愉快な顔をして睨んでいました。

その後、講義室の前まで行き、講義が終わるのを待ちました。
講義が終わり、受講生が何人か出てきましたが、講師は出て来ませんでした。
時折女性受講生が様子を見に講義室を出入りしていました。

そのうち、副支店長(若い男性)がやってきて、私に
"講師に直接何も渡してはいけない"
のようなことを言われたりしました。

しばらくして講師が出てきて、一瞬立ち止まり、くすっと笑ってエレベーターに向かいました。

その時直接渡そうとしたのですが、副店長が体を張って私を遮りました。

その後もしばらく問答を続け、
"あなたがたはどれだけ残虐な組織に協力しているのかわかっているのか?”
と階段を通じて1階まで届くような大声で怒鳴りつけました。

寄ってきたのは、困った顔をしてごみを捨てに来たふりをして講義室から出てきた若い大柄の男性受講生だけでした。
結局文書を副店長に渡して帰宅しました。

後日、問い合わせフォームを使用して、講義室を占拠した連中のことを尋ねたのですが、"占拠された事実はない"という返答が繰り返されるだけでした

講師との接触の妨害(2)

2020年3月21日、誰にも告げることなくLEC水道橋本校を訪問しました。

講義前に渡すべく、1階のロビーで担当者に講師がどこから来るかと尋ねた上記水色で示した出入り口のどれかからだと答えたので、そのまま外で待っていました。

講義開始時間になっても現れず、講義室に行くとすでに講義が始まっていました。

再び、講義が終わるまで待つと、この時は講師が先に出てきました。

文書を読んでもらえたか尋ねると、2階の講師待機室の近くまで一緒に行くことになりました。

"中に入って来ないで"
と言われ、待っていると、ドアが開いたままの状態だったので
講師が立ったまま誰かと対面して話をしているのが見えました。
相手は見えていません。

すると、支店長(前記(B)とは異なる)がやってきて1階で話をすることになりました。

カウンターは中年女性相談者を対応する男性スタッフでいっぱいでした。
すぐに"さくら"であることを察知しました。
一目的は私に大声を出させないことだったのでしょう。

話の途中、
"当時も支店長をしていたと思うが、覚えていない"
と言っておきながら、私が、
"講師は受講生が全く変わっていることを一切触れないで講義を始める人ではない"
と言うと
"前日だったかその日の朝だったかに、スタッフが転勤することを伝えたからではないか?”
つまり、前言が本当であるのならその日のことを覚えていることになる。

この点を指摘できなかったのは、元々弁が立たないうえに、講義室で待たされている段階で"駄目だ"と悟っていたからです。
もう両手で数えきれないぐらい彼らによって挫折を味合わされている。

今年になってもメールでやり取りをしました。

2022年7月20日:
(1) 私は2022年4月から2018年3月25日のLECでのイベントを含む人体実験組織についてツイートし始め、5月に関係した企業間で人体実験組織を共同で起訴することを提案したことを伝え、2018年3月25日に講義室を占有したのは誰ですかと尋ねました。
(2)返答"ご心配していただくような事実はございませんでした"
(3)私の返答"〇〇先生を含め何かしらの事情を知っている人やその他の企業・一般市民を含め全員がしらばっくれたとしても私は主張を曲げません。"

この投稿を読んで、思い当たる節のある新旧受講生・スタッフは多数いるはずです。

私が訴えていることは世界中からバッシングされるべき想像を絶する人権侵害です。

東京リーガルマインドに限らず、どうしてこんなに悪魔に魂を売る企業・機関が平然と営みを続けられるのか?


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お時間のあるときに目を通していただければ幸いです。


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