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想像を絶する人権侵害(7-1): 医療機関

1. 2018年4月2日 整形外科A(川崎市宮前区)

2018年3月31日夜、翻訳の仕事中、以前から少しずづあった、屈辱的かつ耐えがたい拷問を長時間に渡り受けました。

怒りまくり、こぶしでテーブルをたたいたり、足で床を強くたたきつけたりして、ビールを2回ひっくり返し(*)、包丁腹に突き付けて刺そうとしました。

自殺してやるつもりで必死に刺そうとしましたが刺さらず、包丁を叩き付け、怒鳴りながら拳を床に殴りつけて拳を痛めました。

(*) この日、何故ビールがあったのか覚えていません。普段は飲酒しながら仕事をしなかったはずなので。

拳の痛みが酷いので病院に行くことにしました。

(1) X線写真撮影後、看護士がやってきて
”靴を預かります”
一旦預けたがすぐに取り返した取り返しました。
(2) 最初の診断時and/or撮影後:
複数の看護士が故意にドタドタと床を鳴らした。
(3) 手術が必要なほど小指が完全にバキッと折れた写真を見せられ、
”骨折です”
”包帯をします”
(4) 包帯をさせられそうになったとき、”時計を預かります”といって左腕の時計を外された。負傷したのは右小指。
(5) “骨折じゃない!”
と医者に怒鳴りつけて、診察室を出ると、
別の看護士が追いかけてきて、”骨折です”
としつこく包帯を巻こうとしてきた。
私はそれを拒否しました。

前述の小指の患部の痛みが酷いので、別の整形外科に行きました。

2. 2018年4月9日 整形外科B(川崎市宮前区)


(1) 病院に入ったときから、出るまで約35分間、ソナー音のような"ポーン"という音が断続的に続いていました。
測定室と思われるところからでした。

(2) 手続(名前と症状など)を済ませて待っていたのですが、30分前後経過しても呼ばれないので、受付に行き
"予約制か?"
と問い合わせたところ、
“そういうわけではない。立て込んでいる”
と言われました。

私より後から来た人を受入れていました。
それから約5分後に病院を出ました。
引き留められることはありませんでした。

その後どこにも行かず、長期間を要しましたが患部はほぼ完治しました。

3. 2018年4月23日 クリニックS(川崎市宮前区)

以前から胸部が強く圧迫された感覚が時々続くことがあったので診てもらうことにしました。

4月20日(金)午前にも行ったのですが、長時間待たされてまったく案内されないので、「ここもか」と思い帰宅しました。

当日の夕方にこのクリニックから電話がかかってきたので、4月23日(月)に再度行きました。

(1) 最初にX線撮影が行われ、次に心電図を撮ることになりました。

ベッドに横になって待っている最中だったと思いますが、関係者のように振る舞う年配の男性が別の部屋に入ってくるのに気づきました(全然見えませんでしたが、看護師さんとの会話から)。

このとき、何かやるなという予感はしていました。
案の定、妙な電子音を数秒聞かされました。

(2) 看護師の電極パッドの取り付け方はいい加減でした。
測定とは関係のない体の部分にベタベタと触れられました。
私の記憶が正しければ、測定時間は1分未満だったでしょう。

(3) 測定後、診断まで長い間待たなければなりませんでした。
前の患者との長い会話が続いていました。

彼が部屋から出てきた後、私はさらに20〜30分待たなければならず、呼ばれるまで部屋の中から医師がキーボードを強く叩く音が聞こえました。

(4) 診断に異常はないと言われました。

しかし、X線写真も心電図も彼の机の上にもモニターにも用意されていませんでした。

*1 手術が必要なほど酷い骨折の写真を見せながら包帯で済まそうとする
*2 靴を預かろうとしたり、負傷していない腕の時計を外す(私には説明が付きます。機会があれば後日に投稿します)
*3 事実上診察を拒否する
*4 遅延行為を行う
*5 検査結果を示すことなく異常なしと診断する

全て事実です

続きは後半で。

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