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クリエイターのnoteが本に!noteで試し読みできる、4月・5月発売の書籍をまとめました

4月・5月も、noteをもとにした書籍が生まれています!気になるものがあれば、クリエイターのnoteを読んでみたり、本を手に取ってみてはいかがでしょうか?
「私も書籍化したよ!」という方がいらっしゃれば、こちらのフォームからぜひご連絡ください。


📖「一セットの服」で自分を好きになる / あきや あさみ

心を満たす服がひとつあれば、自信を持って生きられる。
●新しい服よりも必要なのは「全身鏡」。外出先で自分にガッカリしなくなる
●服を「買えない人」も「買いすぎる人」も実は「決められない」ことが原因
●手持ちの靴、バッグ、アクセサリーで「自分のナンバーワン」を決めてみる
●気に入ったものは「持ってるだけ」でもいい
●自分にとっての「意外な服の試着」が未来を変える
●服選びとは「自分を大切にする」こと…
「自分に必要な服」「自分の可能性を広げる服」が見つかる一冊。

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📖クリームイエローの海と春キャベツのある家 /
せやま南天

創作大賞2023(note主催) 朝日新聞出版賞受賞作!
家事代行歴3ヶ月・津麦の新しい勤務先は、5人の子どもを育てるシングルファーザーの織野家。
一歩家の中に入ると、そこには「洗濯物の海」が広がっていた──。
仕事や家事、そして育児……
何かを頑張りすぎているあなたへ贈る物語。
読めば、心がふわりと明るくなる。期待のデビュー作!

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📖自分とか、ないから。教養としての東洋哲学 / しんめいP

ぶっ飛んでいるのに、なぜか論理的。
生きづらさがマシになる(かもしれない)
それが、東洋哲学。
「人生でやりたいことってなんだろう?」
「本当の自分ってなんだろう?」

そんな全・自分迷子に贈る、衝撃の哲学本がここに誕生。
すべての答えは、「東洋哲学」にあった!

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📖ナースの卯月に視えるもの / 秋谷 りんこ

~元看護師の著者が送る、命の物語~

完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に務める看護師・卯月咲笑。ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった――。彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。ナースが起こす小さな奇跡に心温まるお仕事ミステリー。

★創作大賞2023(note主催)「別冊文藝春秋賞」を満場一致で受賞★

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📖生きのびるための事務 / 坂口恭平

芸術家でも誰でも、事務作業を疎かにしては
何も成し遂げられない。
夢を現実にするたった一つの技術、
それが《事務》です。

この作品は作家、建築家、画家、音楽家、
「いのっちの電話」相談員として活動する
坂口恭平が若い頃に出会った優秀な事務員・
ジムとの対話で学び、人生で実践した方法を
記したテキストを原作にコミカライズして、
《事務》ってめちゃくちゃ大事!
ってことが漫画でわかる本です。

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📖「効率化」と「クオリティ向上」を同時に実現する せっかち式仕事術 / ハラヒロシ

本書は、せっかち力を駆使して仕事と信頼を獲得してきた著者による、
せっかちな性格を活かしながら、効率よく、効果的に仕事をするための方法をまとめた本です。

・「せっかちだ」と言われる/「せっかち」の自覚がある
・ムダが嫌い/効率的じゃないとイヤだ
・待つこと・待たされることが苦手
・考えるよりも先に行動している
・「落ち着きがない」と言われる
・休みの日も家でじっとしていられない

⇒1つでも心当たりがある人は必読。
「せっかち式」をインストールすれば、仕事の生産性はアップします!

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📖祈願成就 / 霜月透子

それは、子どもの無邪気な遊びのはずだった――
創作大賞2023(note主催)新潮文庫nex賞を受賞した、 最凶イヤミス×オカルトホラー

凄惨な事故死を遂げた郁美。その葬儀を機に、大人になった幼なじみ四人が再会した。小学生の頃の郁美は、仲間たちそれぞれの願いを叶えるため、雑木林でおまじないの儀式を行なっていた。彼女の死を境に、儀式に参加した四人は不気味な影に悩まされ、おぞましい事故や原因不明の災厄に見舞われる。無邪気な遊びに潜む恐ろしい罠とはーー平穏な日常が暗転する、絶望に満ちたオカルトホラー。

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「noteが書籍化したよ!」という方はお知らせください!

noteがきっかけとなり書籍化した方、またはそのような事例をご存知の方は、こちらのフォームからぜひ教えてください。

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