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「ふてほど」第4話。メモ回しが懐かしい

「ふてほど」こと「不適切にもほどがある!!」が見ていて楽しいので気になった回を思い出と、自分の意見を交えて書きたいと思います。

前回の記事はこちらです。


メモ回しは昭和版メールでありSNSかも

不適切にもほどがある4話まで見ました(ハイペースw)。
ちょっと昔はメール、今はラインやSNSからの異性のメッセージが心ときめく。けれど昭和はそんなものないからメモ回し。ノートの切れ端にメモを書いてそっと渡したり、人づてに回したり。

そんなアナログっていいかもしれないなぁと思った。
ちょっと違うかもしれないけれど、発展途上国の混雑バス。人が通れないところどうやってお金を運転手で払うのかわからなかった。そしたら、なんとお金のパス回しを経験しました。

発展途上国の過密な乗り合いバスの中のそんな光景。ぜってい途中でお金なくなると思ったのは、ぼくだけだろうか。でもそこは違った。しっかりと回してくれた。もちろん悪人もいるけれど、善人も同じくらいいる。もっと信じてもいいのではないか。もっと優しくてもいいのではないか。


LGBTを声高らかに言う人が自分の子供がイザそうなるとムキになる

LGBTが現在理解されている。とはいえ実際のところが垣間見えていた。

多様性が認められることは良いことです。ただ本流と支流はあると感じた。男女が愛し合い子孫繁栄がさせるのが本流であり多数派なのかなと。

支流であり少数派としてLGBTが存在すると思う。これは事実であり、そうあるべきだと思う。これはLGBTの方を差別しているわけではなくて。事実人口が増えているということは生まれている方が多いのであり、そうすることで子孫繁栄につながり、人類が存続していくには重要なことだと思ったから。

ドラマの中のワンシーンだけど自分の息子が男と子と付き合うと言う話をしだしたら焦ったシーン。少し意味合いがちがうんだけど。LGPTを推進していてもイザ身近に降りかかると、自分の考えがしっかり出るのかなと。

もちろん、少数の意見も大事だし人それぞれだと思う。だけど、自分の考え方は持っていてそれを主張し、意見を持っていることを理解してもらうのは人間らしいと思った。それを言わずして、穏便に済ますのは限界があるのだろうなぁと。

#3行日記 |「冬ソナ」は四季シリーズのひとつだったのですね

最近、「冬のソナタ」にハマりましたが、ユン・ソクホ監督が手掛けた四季シリーズのひとつだったのですね。
2000年:秋の童話
2002年:冬のソナタ
2003年:夏の香り
2006年:春のワルツ

韓国に注目が集まったのは日韓共催の2002 FIFAワールドカップ。
なつかしいですね。仕事を中断してサッカーをみんなで応援した記憶があります。たしかに当時グッと韓国が身近になった気がしました。

ワールドカップが土壌を作り、冬のソナタで着火し一気に韓流ブームが花開いたというべきでしょうか。

もし、1年違ってたら、火付け役のドラマが「秋の童話」や「夏の香り」になってたかもしれませんね。
略すとどんな感じなるのでしょうか。秋ドウ、夏カオ、春ワルでしょうか。
春だけツッパリを連想してしまうのは僕だけでしょうか笑

スカパーさんの記事で知ることができました。

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