エピソード2:大きくなっても子どもは子ども|自分のために干渉をしていくもん
おはようございます。火曜日ですね。先日、友人に会って話をしてみていろいろと将来というか老後について考えることがありました。
そこで、先日は老後について思うところを書いてみました。
その中で、もう一つあるよということで、今日はエピソード2として大きくなった子どもへの接し方について思うところを書きたいと思います。
自分のこと、子どものこと、知人のことを書くので一部有料としました。ちょっと恥ずかしいのと、見る人が見ると分かっちゃうかもということもあり最低価格で公開です。何な役に立つかというと微妙なので内容はご了承ください🙇 目次も残しておきますので、購入いただかなくともなんとなく想像はできるかなと(笑)
また、先日の「10万人にnoteポイントが当たるキャンペーン」で多くの方が100ポイントもらったと思います。期日は5月31日です。さらにポイントを買い足すにしても4割増しで追加ポイントを購入しないといけないので、使いどころがなければこちらで消費もいかがでしょうか。ポイントについてはこちらをどうぞ(おかげさまで思いのほか、多くの方に読んでいただいております)
2024年5月16日追記です。WEB決済の方ですが、どうやらポイント充当してクレカ払いで購入する機能が復活したようです。なので無理にポイントを購入する必要はなくなったみたいです😊
タイトルの語尾がキモい理由:それは頭の中にフレディ・マーキュリーの替え歌がこだましてやまないから
昨日も、今日も、記事のタイトルの語尾が癖があってキモいと思われたかたも多いのではないでしょうか(多いというほど読まれていると思ってないですけれども!笑)
その理由は、上記の動画です。もう13年も前の日清カップヌードルのCMです。なぜかおすすめに上がってきて、観た後は、頭から離れなくなっています。何度も何度も頭の中でこだましてます。
好きなところは、「他のじゃやーだもん、好きだもーん」という駄々っ子なところと、カップヌードルとは言わず、「キャップ!、ヌードル」というところがたまりませんねw
映像をよく見ると歌詞と口の動きがものすごく合ってるのですけど😮
さすが日清。センスがいいです。
有名なI Was Born To Love Youの替え歌です。オリジナルも載せておきます。オリジナルは当然かっこいいです。
フレディが生きていれば、今頃78歳のようです。きっと渋いおじいちゃんになっていたのでしょうね。
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