noteがあってもなくても幸せ 〜ほんとうの自己受容とは〜
こんにちは、流香です。
あらためて、リアル(日常)が満たされていると
noteがあってもなくても幸せ
そんな境地に至れてまいります。
以前は、noteがないと生きていけませんでした。
毎日、ほぼ24時間ずっとnoteにログインしているような状態で、
そして、それこそが幸せだったのですが
今は、どちらの自分も好きになれて。
noteをしているときも、リアルを生きているときも
どちらでも、満たされている。
これは、大きな変化です。
もしかしたら、人によってはnote依存になりがちなくらい、快適なこのプラットフォーム。
わたし自身も、ずいぶん救われてきましたし、書くことで、自分の一部を受け入れ手放しながら生きてきたnoteで、
いま思うのは
本当の自己受容がすすむと、いい意味で依存がなくなるのだということ。
書くことに頼らなくても、わたしはいつでも自分の思いを口にして、言葉にして伝えられるようになった。
これは、先日友人とランチしたときに、
「強くなったね」
と言われて、気づけたことです。
それもこれも、全部noteのおかげ…
「人」を変える力があるのも、このやさしいプラットフォームならではだと感じています。
そうして、ほんとうの自己受容がすすむと。
リアルも、もっともっと満たされてくるの。
不思議なくらい、日常が愛と変化とチャンスに満ちていて。
noteで、自分を日常の記録をつづけていくと
ネットとリアルはまさに表裏一体でつながっているのか、自分へのやさしさに満たされていきます。
あなたは、もしnoteがなくても、もし少ししかふれられなかったとしても、リアルな日常で、幸せを感じて、生きられていらっしゃいますか?
わたしは、これが出来なかった。
noteがないと、生きていけないような日々も、わりと長く過ごしてしまったかもしれない。
でも、今は本当に強くなった。
依存、でなくnoteと携わり関われているし
それも「進化」の一つ。
もともと、純粋に好きで始めたnoteですが
その「好き」の中身がどんどん進化していくとき、
きっと書いている本人が真っ先に進化している。
あなたは、どれくらいnoteが好きですか…?
noteは、間違いなく書き続けると自己受容がすすむ媒体。
そんな側面でも、またどんどんお伝えしていけたらなと思います。
温かなサポートもとてもうれしいです! ほっこりカフェ充電費に循環させていただきます。☕