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なんてことない 日記 - صياد ودايماجين(漁師と大魔神)、後半はゼノンボーイ特集


生田斗真くんはカッコ良すぎるんだよなァ、


『警部補ダイマジン』には一家言あるアテクシ、主人公ダイマジンこと台場陣さんは荒々しくてダーティ(文字通りの) ぶっちゃけ小汚さが欲しいのです 🥺 主人公の台場さんは強過ぎる正義感ゆえに犯罪者に鉄槌を下す、汚れることを厭わない熱血漢なのです。劇中 すっごい鉄槌下すのよ、下しまくるのよ。

台場さんはなんだかんだ言っても優しくて豪快で、ノリもいいし ファニーフェイスもキュートなんだけど 本質は『ダーティーハリー』サイドの警部補なのです、ちなみに三池監督の生田斗真くんの印象について ⇩

いつでも爽やか。いつでも優しく美しい。でき過ぎです。

連続ドラマ「警部補ダイマジン」コメント - 三池 崇史 監督

(な なんか また悪い予感がするのう)

でも、生田斗真くんは映画「土竜の唄」シリーズの実績がえぐいので大丈夫だとは思う、三池監督含め信じてる!

問題はバディであり、最強の奴隷 大魔神を飼いならすフィッシャーマン 平安管理官ですよ。黙っていたら超絶美形のエリート警視様なのに、邪悪な変顔 連発する「ぜってぇ友だちいねぇ…」(⇐ 台場さんの見解)系の慇懃無礼なドドドドSな御主人様 です。平安さんを演じられるうら若き俳優さんっていらっしゃるのかしら、とにかく美白で線が細くないと駄目!

平安さんはなんせ、一人宝塚歌劇団だから。


しかも美形枠 台場さん(生田斗真くん)で使っちゃった、困る〜。

かと言って 清家さん(原作:Male ⇔ ドラマ:Female)ショックはもうごめんだ!




何かもうヤキモキする、最近私のスペオキ漫画が続けざまに実写ドラマ化や映画化するので 空高く羽ばたいていくみたいで寂しいなァと思う日々です。




そのうち『マザーパラサイト』もワンチャンあんのちゃうか !?  嘘です、あんな enfant terrible(おっとろしい子供)涼太はなかなか実写版で演じられないと思うのです。同じく『俺たちつき合ってないから』の猛毒危険生物ピュンピュンとか。この度めでたくスピンオフ化が決まった『終末のワルキューレ奇譚 ジャック・ザ・リッパーの事件簿』のゲボカス野郎 切り裂きジャックさんとか、

ジュノンボーイならぬゼノンボーイ 激ヤバ案件多め〜(だがそれがいい !! )



私が推してるゼノンボーイは癖強混ぜるな危険部門なので、最後に老若男女問わずオススメできる系のゼノンボーイを紹介しましょう。

エントリー№1、『北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝』でケンシロウ役を演じる 流されやすいガバガバ ナイスガイ 信頼と実績の俳優 橘チャン!

エントリー№2、『猫と紳士のティールーム』で愛しさの塊でしかない極度の人見知りマスター滝さん(紅茶ヲタなので紅茶話に関しては饒舌だよ) 🥰 

エントリー№3、大本命 男は度胸の一番星 ☆ 賢さと優しさ、頼りがいに溢れたみんなのアニキ ホシちゃん ☆ by 『ネコの掟』


本当は『喰う寝るふたり 住むふたり 続』の ほっこりのんちゃんも推したかったけど、やっぱりのんちゃんはりっちゃんの旦那さんだからね。今回は泣く泣く対象外とさせていただきました 🥲

りっちゃんとのんちゃんが幸せなら、私はそれでいいのです。



オマケ:最近私の大好物はゴラクやゼノンとはまた異なりますが『推しが辞めた』なんですよね、何だろう こうキリキリとした焦燥感がたまらないのです。主人公みやびちゃんたちの仲間になったかのような親近感もたまらない。みやびちゃん、ア・イ・シ・テ・ル!


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