創作がそんなに偉いのか?何様なんだ同人作家

この年末年始、こういう記事が話題になってたよね

コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

https://withnews.jp/article/f0221231001qq000000000000000W08u10101qq000025380A


クッソしょうもねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

いや、まあこの作家自体は、確かに立派であろう。しかしだからと言って創作は素晴らしくコミケも素晴らしいと言いだすのはどうなのか?
もし俺が死んで、この悪口noteは俺の墓標だと主張してたとして、感動感動と言うか?悪口noteは素晴らしいと言うか?いうわけがない。
つまり、自分が持ち上げたいものを都合よく持ち上げているだけのことなのだ。

だから、この記事に感動感動創作素晴らし素晴らしいってるクリエイターもどきどもは、創作以外を見下してるようなやつらだらけだろう。

この死んだ人、別に専業のクリエイターではなく、本業は別にあるわけだ。
で、本業で作り上げたいろんなものが、現実の社会で人々の役に立っている。これ、言わないと分からんか?

なんで同人誌で創作してなきゃ生きた証ですらないなんて思い上がった考えを持てるのだろう?

同人誌より、日々働いて、作り上げて、多くの人々の役に立ってきたことのほうが、何万倍もすごく、そして偉い。

お前が食べている食べ物は誰が作った?
お前の同人誌を作る原材料、誰が作った?
お前の同人誌、誰が運んだ?
そいつらは、同人作家なんかより遥かに人々の役に立っていて、その時点ですでに尊い人々だ。

バカがよ!!
なんでこんな当たり前のこと言わなきゃわからんのだ?

この当たり前のことを見えなくしてしまっているのが「創作素晴らしい」というものの考えなのだ。
創作以外は価値がないという価値観を広めまくり、結果として多くの人を害しているのである。
だって、本来、働いて金を稼げている、それだけで社会に貢献できているはずなのである。だからそれを褒めればいいし、誇ればいいのである。
だが、それをできなくさせるやつらがいる。
クリエイターだ。

クリエイターは、創作は他のものに並ぶ価値のない飛びぬけた価値があるものだと主張しまくる。
そのせいで、創作で認められない俺には価値がないのだみたいなバカみたいな価値観がネットで広まり、最悪になっているのだ。

やかましいクリエイターは本当に害悪なのだ。

そもそも、コミケの創作活動が楽しいのは、
趣味の遊びだからだろーーーーーーーーーーがよ!!!!!!!!!!!

そこにしょうもない自己正当化をして素晴らしい素晴らしいって、マジでしょうもなすぎる。

くたばれコミケ!