学マスについて現在の所感〜月村手毬編〜
どうも、かめちゃんと申します🐢
昨日、「学マスについての現在の所感」ということで、花海咲季のことを書いてみました。
リリースが5/16に迫る中、今のうちに第一印象を書き記しておこうという投稿です。
答え合わせで翻るのは上等。
今日は月村手毬です。
それではどうぞ。
月村手毬はいわゆる"青の系譜"ってやつですね。
例を見てみると...
・如月千早(765AS)
・水谷絵理(876)
・渋谷凛(デレ)
・最上静香(ミリオン)
・桜庭薫(SideM)
・風野灯織(シャニ)
・上水流宇宙(ヴイアラ)
といった感じでしょうか。
基本的にはクールの印象が共通(宇宙はそういう意味では系統が異なるが)していて、この点は手毬にもぱっと見の印象は一致しています。
クールというか、ツンケンしてる感じっていうんでしょうね。
もうほとんどのアイドルが人当たりが良いとは言い難い。ただ、それはそれぞれに抱えた背景があってって感じ。
手毬もこの点は、先行公開されている初星コミュで片鱗が見えますね。
初手から咲季との衝突。うん、みんな通った道だね。
手毬が元々そうなのか、何かの影響なのか。例えば、元々中等部でアイドルやっててユニット組んでた設定があるので、そういうところから来てるのかもしれません。
とはいえ、一緒に組んでいた手毬のライバルである秦谷美鈴はそういう感じにはなってない。相関図的にまだ気になる線はあるんですけどね...?
あとは、先のアイドルたちの中でも、千早は歌姫的な扱いを受けることが多いですね。
ライブ的な意味では静香(ころあず)もそれに並ぶことが多い。その2人のアライブファクターなんて、もうそりゃとんでもないものですよ。
そんなこんなで、手毬のソロ曲。
「Luna say maybe」。作曲は美波さん。2億再生の「カワキヲアメク」などで著名なアーティストさんです。
楽曲聴いて、正直ぶったまげた。
わかる。
1曲目にしては、激情と言えるような、独白に近い叫びのような。
ただ、よくよく考えてみると、"蒼の系譜"って、何をもって"蒼"っていうかの定義は様々だけど、僕は情熱だと感じていて。
強火の青なんですよね、イメージとしては。だからバラードではなく、これまでもそうした楽曲が"蒼"と言われてきたわけで。
そう考えると、手毬の楽曲も相当に"蒼"だなと感じました。
手毬に関しては、成長動画も上がってますね。
これは学マスの特徴の一つで、成長に応じてアイドルのパフォーマンスも変化するというもので、意欲的な取り組みだと思います。
まさにプロデュース。
そんなこんなで、月村手毬について簡単な所感でした。まぁ当たり障りのないことばかりしか言ってないですが。
個人的に、担当とまではいかなくてもかなり気になっているアイドルです。やはりその歌が彼女のキーになると思うので、そうした意味でもライブはゲーム内外問わず、どのように表現されるのかが楽しみです。
そんな楽しみの一つ、答え合わせは5/16!
リリースまで後少しダァ!
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