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AI×Kindle電子書籍出版:たった2時間で出版・99%0→1突破できる、あの出版方法とは!?

どうも、カンです。

本日は、AIを使ってたった2時間でKindle出版を行った「たいきさん」との対談動画を紹介します。

本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!

↓動画はこちらです↓


カン(以下、カ):今日はですね、kindle出版大学にAI電子書籍ビジネス中卒ベストセラーkindle作家の、ゼロ執筆マネタイズのたいきさんに来ていただきました。
たいきさん、今日はよろしくお願いします。

たいき:(以下、た)よろしくお願いします!!

たいきさんの活動


カ:はい、では「ゼロ執筆マネタイズ」ってところで、名前から結構インパクトがあるお方たいきさんなんですけど、まずどんな活動されているのか自己紹介をお願いします。

た:私がkindle出版、AI(ChatGPT)を使って原稿を作成します。その原稿をkindle上に出版する活動をしています。
kindle出版に関しては去年の2023年の5月から出版しておりまして、大体1年間ぐらい活動させていただいておりまして、kindle出版の作家活動とあとはkindle出版これから始められる方とか、あとはデザインを作成してほしい方とか、こういった方のkindle出版に関連するサポートなどのビジネスをいろいろさせていただいております

カ:なるほど、そしたらAIに本を書いてもらって出版するのと、それプラスに横展開に挑戦しているって感じだと思うんですね。
執筆0で本を出せるっていう風に聞くと、普通の人から見たら「そんなことできるの?」っていう風に思うと思うんですよ。
先ほどAIとかChatGPTとか使うっていう風に言われていたんですけども、それで何か具体的にどんなふうにやってどのぐらいの時間で本を出せるのかというのを教えてください。

AIを使えばどれぐらいで出版できる?

た:AI=ChatGPTを使用しますと、簡単なですね、指示文のことプロンプトっていうんですけども、プロンプトを入力することで思ってるよりも簡単にできます
例えばですけど、2万字とかそれぐらいの一般的なkindle出版の文字数、いろんな御意見があると思うんですけど、そういった一般的な文章量を大体1時間ぐらいあれば、何もない0の状態から文章作成に関しては終わってしまいます

カ:2時間で文章作成というのは、2万文字も書けてしまうってことですか!?

た:1時間ですね、1時間でもう2万文字いけちゃいますね

カ:本当ですか!?
そんなに速く書けてしまうんですね?

た:はい。

カ:それはChatGPTとかAIとかもう本当に触ったことがありません。
名前は聞いたことがあるけど使ったことはありません。という人の状態から何かちょっとやり方とかを覚えてっていう内容を、やり方とかを覚えるっていう時間を含めて1時間という意味ですかね?

た:そうですね。
やり方っていうのがですね、本当にテンプレートのようなもの。例えば最低限Kindle出版といいますか、この原稿としての文章ですね。原稿としての文章を書いたことのある方で、構成ですよね目次ですとか見出しですとか、はじめに、おわりにですとか。
あとは最後に読者のお言葉とか、そういったワードを知っている方であれば、全然1時間くらいでできちゃいますね

ChatGPTの良いところとして会話をしながら指示を出せるっていうところなんで、そんなに勉強しなきゃいけないようなことは深くはないのではないかなと思いますね

カ:1、2時間で本を出せるってことなんですが、基本的に何でもどのジャンルでも。例えば僕が健康について書きたいとか、ライティングについて書きたいって思ったときには、それをプロンプトっていうのを入力すれば、そういった本は出せてしまうということですかね

た:そうですね。結論から言うと出せます
ChatGPTっていうのは今までにですねメカニズムとして、いろいろ世界に転がっている文書とか、そういったものを全てインプットして、そのインプットした文書の内容を我々が指示した内容に対して組み合わせて生成してくれるものなので、世界にある文書の中に健康とかそういったものいっぱいありますので、かなりのクオリティー高いものを生成してくれますね

カ:質問したことに対して、ありとあらゆる情報をまとめてAIが書いちゃって返してくれる、そんなイメージ?

た:そうですね。本当に幅広い知識をChatGPTが持ってるって形になりますので、専門家が答えたかのような情報を出してくれるのですごいと思います。

今まで何冊出版してきた?

カ:それでたいきさんは、ChatGPTを使って今まで本を何冊出版されてるんですか?

た:ChatGPTを使用して出版したのは今10冊ですね

カ:10冊!!おー!!
それも自分で使って出して1~2時間で全て出していったって感じですか?

た:そうですね。
文章に関してはChatGPTを使用して出してもらいまして、その後流石にそのままですと、ちょっと変な文章だったりするところもごく稀になんですけどもあったりとかしますので。あとは挿絵とかそういったところとか確認とかしたりしてますのでそういったものは別として、文章としては1時間とか2時間ですね

カ:例えば僕がChatGPTを使って何か本を出しますってなった時に、このChatGPTを出して本を出せるっていうことをすれば、ゼロイチ突破っていうインターネットビジネスをやる時にゼロイチ突破ってなかなか突破できないところだと思うんですよ
最初の1円を稼ぐっていうところですね。
ゼロイチ突破は出版してできるんですかね?

た:もう、あっという間ですね。
私自身も先ほどご説明した、2023年5月にスタートしてるんですけども、スタートして開始3日で出版することができて、何もやったことのない状態から3日で出版することができる
しかも、それ全部表紙を作るとか手続きとかそれで全部入れて3日なので、さらに印税も預けているので、そういった意味では本当に私の場合ですと、3日でゼロイチ突破って感じですね

カ:3日でゼロイチ突破って他の副業、ブログとかYouTubeとかに比べたら、もうありえないスピードですよね。

た:そうですね。

たいきさんのその他の活動

カ:たいきさんって他にやられてたことあります?
何か副業として。

た:何もなくて
そうですね…やったのは飲食業でアルバイトしたりとか、最近まで大工さん。現場の大工さんとして13年くらいまでやっていて、それまでにネットビジネスっていうのは完全に未経験でしたので、今回のkindle出版が初めてですね

カ:そのkindleをやり始めた時からもうAI、ChatGPTで本を出版してた?

た:そうですね。
kindle出版っていうワード、プラットフォームがあるよっていうのは認識してたんですけど、何かちょっと本って難しいよね、書ける気がちょっとしないなぁ、どうしようかな…なんて考えていたんですけど。
そういった中でChatGPT、当時ChatGPT4が一般公開されたタイミングで、なのでそれを見て「これなら俺、イケるな」って思って(笑)
それがきっかけで「おっし、やるぞ!!」とkindle出版の世界へ足を踏み入れたという感じですね。

カ:最初から書く気はなかったっていうことですかね?

た:書く気は…そうですね(笑)
書く内容ないよね…(笑)そんな専門知識ないしな~みたいな。

カ:たいきさんは今YouTubeチャンネルをやられてるってとこで、そこではAIについての発信とかをこれからもされていくというところですよね。たいきさんのAI電子書籍出版のYouTubeチャンネルを貼っておくので、是非ですね、見ていただきたいという風に思います。


カ:ChatGPTで出せるゼロイチ突破できるっていうところで、どんな人にChatGPTで書いて出版するってことをおすすめしたいですか?

AIでの出版はどんな人にオススメ?


た:本当に簡単にできるので、どういった方でも挑戦されることはできますし、対価といいますか先ほどカンさんがおっしゃられてたゼロイチ突破ってところが容易にできますので、どなたでも対象なんですけど。特にですね、本業されている方とか、忙しい方、主婦の方とかですよね
簡単にですね、本当に副業っていうと、すぐお金になるといったらアルバイトとかそういう労働になると思うんですけども、なかなか難しい方もいると思うんで、お家でできて簡単に結果が出せるよっていうところを求めている方ですね
やっぱり忙しい方、そこら辺の方が気軽にできるのがAIを使った執筆活動っていうか電子書籍出版なので、そういった方にぜひおススメしたいです。

カ:僕もAIはたまに使ったりするんですけど、全部はAIで書いたことなくて。でもkindle出版というのは3年間もやっていてやっぱ出せばゼロイチ突破はほぼ必ず出せるってことと、あとはそれをChatGPTを使うことによってもうほとんど労力を使わずにできるってことなので。たいきさん公式LINEとかもやられていて、公式LINEに登録するとAIでの出版の方法の動画プレゼントしてるんでしたっけ?

た:そうですね。
プレゼントさせていただいてます。

カ:爆走AI執筆っていうところで、AIを使ってどのように執筆するっていうのをLINEに登録すると見れますので、そちらのたいきさんの公式LINEも貼っておくので是非ご覧になってください。


たいきさんの横展開

あとはですね、出版以外にも何か概要欄で稼いでいるっていう風に言われていましたけども、具体的にどんなことをやられてるのかというのを教えてもらってもいいですか?

た:やっていますのが一番最初に自己紹介の時に少し触れさせていただいた、これからkindle出版をやられる方、興味を持たれてる方の出版サポートという形と、あとはkindle出版をスタートされている方とかで、例えば文章を直してほしいとか表紙を作成してほしい、そのようなニーズに合わせてスキル売買サイトのココナラとかでそういったサービスを提供している。
これが私の横展開ですね

カ:その出版サポートっていうのはChatGPTを使っている人の本の出版サポートなのか、それとも普通の人もやっているのか、どっちなんですか?

た:これはどちらもやらせていただいておりまして。
もちろんAIを使ったものと普通のもの、AIを使ってるものに関しては、もう1からこちらで原稿を作成して作家としてのゼロイチ体験をしてくださいよと。本当に低価格で提供させていただいているサービスで、よく巷で配っている体験版みたいなコンセプトで。

もう1つのAIを使わないで作家デビューというか本、出版されたよっていう方に関しては、先日もですね、コミュニケーションスクールの代表をやられてるような方で、俳優としても活動されている方がサービス、奇跡的に申し込んでくださって、その方も全力でサポートさせていただいて。表紙も作成しましたね、その方に。
無事、先日出版できたので、向こうも大満足していただきましたし、私たちもとても嬉しかったですね。

カ:たいきさん、ココナラでサービス出されているってことなんですけども、ココナラってレビューとかも付きますよね?
購入してくれた方の。
たいきさんのココナラの商品ページも貼っておきます。
購入者からのレビューも見れると思うので是非興味がある方、たいきさんの出版サポート見てみてください。

AIの知識はどのように学ばれた?


カ:もう1つAIについて聞きたくて、AIとかの知識ってどういう風に学ばれているんですか?

た:AIに関しましては本当に最初に出た当時、去年の同じ春ぐらいなんですけども。ChatGPT4が出たときに関してはYouTubeの無料コンテンツです
それを見て勉強したりとかあとはブログですね、見て勉強したんですけど、ちょっとそれじゃ足りなかったので、有料制の月2万円ぐらいのサブスク会員制のAIに関してのお勉強させていただける、そういったコミュニティに入りました。
今はやめてしまったんですけども、そういったところで文章生成とか画像生成とかそれに使える補助的なツールとかを勉強していた時期がありました。

カ:普通の人よりはAIについての知識っていうのは多分お持ちですよね。
聞いてる限り持っているんだろうなって風に思うんですけどもどうですか?(笑)

た:そうですね。そう思いたいところではあって、何も知らない方よりかは間違いなく知識はありますね。

今はKindle出版が本業?


カ:仕事を何か辞めたっていう風に言ってたんですけれども、仕事を辞めて今はkindle出版のビジネスっていうところだけにコミットしてる感じなんですか?

た:そうですね、今ご説明していただいた通り、先日ちょうど1週間くらい前に本業でやってた大工さんの仕事を退職しまして、これからこういった電子書籍とかのビジネスにコミットしていこうかと
そのように考えて副業でやるようになって時間をかけながらよりかは可能性のある業界ですので、こういったところにコミットしていた方がより早くより大きな成果を出せると思ったので本業は卒業しました。

カ:おー、なるほど。
僕も本業っていうところはこのkindle出版のビジネスなんですけども。僕も段々と2021年に始めて年々盛り上がってきて、2024年の今これ撮ってるの4月なんですけども。1番盛り上がってきて、これからも1,2年はもっともっと伸びていくんじゃないのかなと思っているんですけれども。

Kindle一筋に転換した理由


カ:たいきさんの場合だと先日辞められたっていうことで「可能性があったから」という風におっしゃてますけども、具体的にどんな可能性が見えて退職っていうところまで行ったんですか?

た:本当にですね、大きなところで言ってしまえば人生での成功を目指していく、それはお金でもあるし家族との時間だったり健康とかそういったところではあるんですけれども
1つの足がかりといいますか、1つ目のステップとしてkindle出版というのはですね、すごい色々マーケティングの知識だとかだったりデザインのところだったりとか、あとは文書化っていうところライティングとかそういったこともすごい学べますし。
確実にですね界隈の皆さんを見てますと、副業でやられてもすごい結果を出されてる、それこそ月に100万円超えて稼がれているような方とかそういった方を目のあたりにして、そういった方はすごいセンスとかね、努力もすごいされていると思うんですけど。
副業でそれぐらいの結果を出せてるんだったら本業としてコミットすればそれぐらい何の経験もない私でもできるんじゃないのかと。そういった希望的観測も含まれてるんですけど、実際に成果を出されている方本当にいっぱいいらっしゃるので、そういった方の背中を追いかける形で本業を辞めたといいますか、具体的な理由はそういったところですね。

カ:すごい決断ですよね。僕もKindle出版やってる人見てて、みんな副業で100万円とか200万円とか達成されている方がいてすごいなと思っているところであるんですけども。
でもちょっと逆を言えば副業でもできているっていうとこ。あとライバルがすごい弱くて企業とかが入っていないので、個人でも結果を出しやすいっていうところが、まだこの2024年の4月時点であると思うので。これからやりたいというのは本当にゼロイチ突破のしやすさっていうのは多分ピカイチだと思いますので、参入するのをおすすめします。

これから始める人に一言


カ:最後になんですけれども、これからKindle出版を始める人とか執筆0で電子書籍出版に興味がある人に、何か一言あればお願いします。

た:これから始められる方もしくはKindle出版どうなのかなって興味のある方向けてなんですけども。
本当にですね1回やってみていただきたいです。何でやってみていただきたいかって言いますと、メリットとしては簡単に始められる。特にですねAIを使用したところで言えば簡単に始められます。そして無料で始めることができるので。
かなりですね、自己投資の面というか、設備投資の面ということですかね。パソコンはちょっとないと厳しいんですけれども、そういったところではネット環境に繋がったPCさえ、もしお持ちでしたら0円でKindle出版にAmazonのKindleに登録するのも無料ですし実際に出版するのも無料で行えますので。
ぜひ興味のある方はスタートしていただいて私がYouTubeで配信している内容ですとか公式LINEに登録していただくことで受け取りいただける内容を真似していただくだけで、カンさんもおっしゃっていましたけどゼロイチ突破、非常に簡単に達成することができますので。
ぜひですね、例えば収入面で今の本業の収入面で困ってらっしゃる方とか。忙しいけど、違うキャリアというか経験を積まれたいなって思ってる方がいらっしゃったら、ぜひ我々と一緒にKindleショップやっていただけたらなと。そういったメッセージですね。

カ:はい、ありがとうございます。本当にですねChat GPTを使ってAIを使って出版すると1〜2時間でできるって言ってましたけど。
多分Kindle出版で最速でゼロイチを突破するんだったら、たいきさんが教えている発信されている情報っていうのが、本当に最短最速でゼロイチ突破する方法だと僕も思いますので。ぜひですね、書くのが面倒くさいなとか、AIに全部やってもらいたいなとか、ゼロイチ突破する体験したいなって人はたいきさんのYouTubeチャンネルだったりとか、公式LINEを貼っているので、そちらを見て参考にして実際にKindle出版をやっていたりとか‥公式LINEとかで誰か質問したら、たいきさんに答えていただけたりするんですか?

た:もちろん‼️今のところ比較的余裕がありますので、ご質問いただければお答えさせていただきます。

カ:多分今のところは空いてるって言っていましたけど、もしかしたら、たいきさんすごく忙しくて返事ができなくなってしまうかもしれないので、今のうちに質問していただければと思います。

た:早い者勝ちです。

カ:今日はYouTubeのチャンネルに来ていただきありがとうございました。
  今後ともよろしくお願いいたします。

た:ありがとうございました。よろしくお願いします。

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