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僕の課題。患者さまにどうやってやさしさを届けるか。

「先生が話を聴いてくれている気がしない」

「リハビリしてるけど不安」


さまざまなお声を聴きます。

今の医療ってどこが事務的である気がします。

今の医療って作業的で「こなしている」ような気がします。

ひとりの医療従事者として、何かできることはないか。

そういった想いで、本当に微力ながら、みなさんに自分の声をお届けしたい想いで、この記事を書きました。

1億人以上いる日本のみなさんの中で、おひとりにでも届いてくだされば幸いだと思い、書き始めましたが、それではダメだと思います。

ひとりでも多くの方が不安にならず、前向きに自分の治療を受けられる環境を作っていくことが大切です。

そんな環境を作っていく。

noteを書き始めてから、自分の想いと向き合うようになり、目標が一つできました。

noteには本当に感謝ですし、読んでくださる方にも感謝です。


何か新しいことをはじめるとき、自分への還元だったり、仕組み作りを考えがちです。

でも大事なのは想いです。

どうしてアクションを起こしたいのか。
どんな想いがあってなのか。

「やさしくありたい」

この想いを軸に、動いていきます。

何か迷う事があっても、この想いが宿っているかを常に考え続けていきます。

はじめの一歩なので、時間をかけて準備していきたいと思います。

①自分の知識、技術は向上させ続ける

②患者様が本当に求めているものを探す

この2点。こだわってやっていきます。


「医療はこうあって欲しい」
「病院でこうされて寂しかった」

記事を読んでいただき、お時間ある方は医療に対する要望やご経験を是非教えていただたいです。

みなさまのお力貸してください🙇

やさしさをどうやって届けるか。
ぼくの課題に真正面からぶつかっていきます💪

読んでいただき、本当にありがとうございました。

それではまた!

やさしい柔道整復師 かおる

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