おはようございます！Kunikatuです🤗

昨日の戦いは凄かったですね！なかなか寝れなかったです😅　

“世紀の一戦”格闘技イベント「THE　MATCH　2022」が19日、東京ドームで開催されました。RISE世界フェザー級王者・那須川天心が1Rに左フックでダウンを奪い、K―1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者・武尊を判定5―0で下し、無敗のままキックボクシングラストマッチで有終の美を飾って、涙を流してました😊

那須川は1Rに蹴りを多く出しながら右ジャブを有効に使っていました。終了間際に左ストレートでダウンを奪い、レフェリー5者が10―8のスコアリングを付ける圧勝でした。2R残り2分で武尊の頭が那須川の右目に当たるバッティングの場面も。1R同様に右ジャブを上手く使いながら冷静に戦っていましたね。

2R終了後レフェリー4人が10―10、1人が10―9で武尊有利とつけた。3Rも有効打を打ちながら試合終了。試合直後に涙が止まらなかった那須川が判定勝利しました❗️

　判定勝利が決まると2人は涙ながらに抱擁していました。

　那須川は対戦発表会見で「最後のけじめとして勝って引退しようと思っていると発言していました。この試合、しっかり締めたい」という言葉を口にしていました。前日会見でも「ワクワクしかないんですよ。この1～2週間は研ぎ澄まされていて“これで負けたらしゃーないよね”というような感じですね」と話した通り勝利でキックボクシングの有終の美を飾った。“神童”はキックボクシング42勝無敗のままボクシングの道に進むことになります。

かっこいいですね😊こんなに大勢の観衆に影響力があるっていうのはすごい事ですし、魅力的です。

これからの那須川天心選手に期待しています！