おはようございます！

音楽家の湯川和幸です。

さて、本日のテーマは

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歌うときの「い」の発音のコツ
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について。

ちょっとしたコツです。

ただこれだけ過剰に意識すると
バランスが崩れます。

ぜひストレッチや体幹トレーニングなどと
組み合わせてやってみてください。

効果倍増です！

また、できないからといって
必要以上に気にしないでくださいね。

あなたの今の体の状態に
ちょうど良い範囲で
ちょっとだけ気にするくらいでOKです。

それでは、「い」の発音のコツとは、、、、

ズバリ！

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「い」の発音する際に
喉を縦に広げるイメージをする
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です。

「い」だとどうしても
口やその中を横に開く
イメージになりますよね。

その時、口の奥を少しだけ縦に
広げるんです。

唇は横でもいいんですが
多分最初は難しいと思うんで
唇も縦のイメージで
いいかもしれません。

また、ある程度、体感で
分かってくると全ての
母音の発声も喉を縦に
広げる感覚になると思います。

この辺りはどうしても
トレーニングがある程度
必要になりますので、あまり
神経質にならないで大丈夫です。

また、できるだけ練習を録音
してくれると嬉しいです。

録音した声を聞いて、不自然な
発音に聞こえたらすぐに
やめてください。

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多少、発声がおかしくても
自然に聞こえるのが一番です！
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テクニックが全てではありません。

テクニックはあくまで
歌の表現のサポート程度くらいで。

その前にストレッチや
トレーニングで体を整えちゃいましょう。

そちらの方が遠回りのようで
はるかに近道になると思いますよ。

それでは今日も
ゆったり腹式呼吸でいきましょうね！

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした！