増税や物価高騰による影響で、日本全体が経済的に苦しむ事となりました。
日本の大学生は食料支援を受けなければならないほど厳しい生活を強いられています。

その中には奨学金を借りて、就職後に何百万というお金を返済する事を考えながら日々の生活を送っている学生もいます。

落とせない単位、生活費、将来返済しなければならないお金など精神的な負担を抱えながらも学業とアルバイトの両立のため気力を振り絞っている学生がたくさんいます。

しかし食料支援で支給されるものはカップ麺やエナジードリンクなど不健康なジャンクフードが大半で、精神力、体力が必要な学生生活の支援になっているとは到底言い難いものです。

消費を抑えるため、こうした食品を食べ続ける事によって肉体の健康が不調になってしまうと、自然と精神的にもネガティブな状態が続いてしまい、気力も次第に奪われていきます。

そうした状態になると、将来に対する不安や心配になるような考えがふと過ぎった時、強烈な絶望感、虚無感に対処できなくなり、急激に体調や精神状態が崩れてしまう可能性もあります。

「奨学金を借りた多くの学生が就職後に自己破産している」など、世の中の情報はネガティブなものが多く、不安心配を想起させるものばかりだからです。「自分もそうなったらどうしよう」と恐怖感が過ぎるような情報ばかりだからです。

そんな日本の学生を無視し、政治家たちは海外から来た留学生を「国の宝」として全面的にバックアップする政策を次々と行っています。

日本の学生生活とは反対に、海外留学生たちの支援はかなり手厚いものです。
生活が十分に保障されているため、日本の学生のように将来に対する不安すら抱いていないかもしれません。

政治家が一生懸命活動しても、国の予算を支援に回す事ができないのではなく、わざと国民を支援しないような政治が行われているのは明白です。

彼らは国民のためになる政治を行うという目的を持っておらず、日本の侵略行為が本命です。
国民を支援してしまうと目的が達成できないため、絶対に我々を助けようとはしません。

国全体が故意に国民の将来に対する希望を奪おうとする中で、真に希望的に生きるためには神様という霊的な存在を知り、不安感や絶望感を一切含まない愛を受ける必要があります。

人間の考えの中に「自分の将来は終わる」な強烈な不安感を抱かせる事ができる霊の存在が、現代では無神論が広まった事で大半の人が知覚する事ができなくなっています。

神様は悪霊やサタンという存在の逆で、その考えの中に強力に希望的な考えを入れる事ができる存在です。

世の洗脳から抜け出し、神様の存在を知ると、将来に対する不安や現在抱えている問題に対する否定的な考えが全てなくなり、自分の悪い感情によって不安感、絶望感を抱いていたり、悪霊が近寄って不安感や絶望を強めていた事が分かるようになります。

世の中の情報は悪霊やサタンが寄り付き、人を不安心配にさせるような情報が大半です。また日本全体の治安も悪くなり、現実でも恐怖を感じるような出来事も増えています。

全ての出来事から心配不安や絶望感を受けないようにするために、多くの人がRAPT理論と御言葉に触れるようにお祈りいたします。