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妊娠による縦割り行政

こんばんは🌇
今日は近頃話題に上る
境界知能と知的障害のある方による
子供の問題

なぜもまた?

文科省の管轄にいる私たちは就職、結婚、妊娠、出産は何度も繰り返しますが、責務となりますので、万が一のことがあっても、責務という事情柄退学にさせるわけにはいかない。それよりも男の責任問題という結果が待っております。

違う管轄になってしまうと?

わたしは違う管轄になると性に関しての知識が乏しくなると考えてしまいます。
責務となれば、もちろん働かねばなりません。
知的な障害があったり、親が精神疾患であるとそれが教えられないのです。

それは何か?  

NOという言葉の曖昧さを理解できないことにつながるのです。
ですから私は一度性的な問題を受けたこともありますが、学校に入ってから、徹底的にNOを教わり、NOという義務と権利が発生することを知ることができたのです。

精神医療従事者は知らない

文科省の管轄にいると例えばキツい判断がでてくることがありますが、それをはっきりいうことはしなければ、大事故に繋がりかけません。
その時にははっきりと無理ですという義務と権利があり、時には上役でなければ、対応しかねない事態になったとき、これは?正々堂々と言ってしまってもいいと教わる機会を持っていません。

だいたいこのような形で妊娠させる男の多くはニートか働いたこともなかったり、社会適応ができていないことが多いのです。本来は中学あたりでNOという義務と権利を教える機会が必要なのですが、それが精神医療従事者は患者の重荷となるのか、知られていないのです。

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