日本では、マスコミも国民も、「放射能」と「放射線」の区別もできず、記事においても、会話においても、間違いだらけであり、そのような事は、おそらく、日本だけではなく、世界中どこでも同じことであり、少なくても、情報発信するマスコミ関係者は、もっと、勉強し、緊張感を持って、記事を書いたり、編集したりしてほしい

日本では、マスコミも国民も、「放射能」と「放射線」の区別もできず、記事においても、会話においても、間違いだらけであり、そのような事は、おそらく、日本だけではなく、世界中どこでも同じことであり、少なくても、情報発信するマスコミ関係者は、もっと、勉強し、緊張感を持って、記事を書いたり、編集したりしてほしい。
昔、同郷の高木仁三郎んさんが言っていましたが(40歳代半ば頃か)、「書きたいと思える媒体がなく、あえて言えば、月刊誌『世界』くらいか」と、それに対し、私は、「新聞の文化欄、『世界』でなく『中央公論』、週刊誌すべてが良くないわけではなく、学術的側面もある『週刊エコノミスト』や学術プラス実用的側面も備えた『週刊東洋経済』も捨て難い」と。


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