日本で最初の原子炉は、1957年8月、臨界に達したJRR-1(water boiler)で、その頃、原子炉等規制法が存在していなかったため、何の制限もなく、米国は、日本に、炉心部の寸法を記した図面すら提供していなかったが、日本側も何も知らなかったため、それが普通と受け止めました。

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