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「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」本日発売です! #note本

まつゆう*と共著した「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」が、本日2019年8月26日、いよいよ発売開始となりました!

本格的に夏になる前に脱稿し、出版されるのはけっこう先だな〜なんて思っていたのですが、長い梅雨を通り過ぎ、とんでもなく暑い夏が終わりを迎えようとしているこのタイミングが、ついにやってきました。

note本に関しては自分のブログでも色々と書いていますので、ぜひそちらも併せてご覧いただけると嬉しいです。

当たり前なんですけど、やり切った感、書ききった感というのがあるんですよね。ひと夏を超えて。スケジュールをきっちり引いて下さったW編集員のおかげでヒィヒィ言って書いた感じではないのですが、むしろスケジュール通りに書き終えたという充実感が残っています。

ぶっちゃけ、誰もがクリエイター、noteを書く人にならなくても良いと思うのです。書きたい人、書ける人が書けば良いと思っています。でも、ほんの少しでも「書いてみようかな?」という気持ちがあるならば、それは書いてみないともったいないと思うのです。なかなか「書きたい=情報発信したい」という気持ちになることはないですから!

作詞作曲して発表するとか、マンガを描いて発表するというりは、キーボードを叩いたり、スマホでフリック入力して思いを綴る「noteを書く」というのは敷居としては低いと思います(もちろんnoteは音楽やイラスト・マンガも発表できます)。

だからこそ、その敷居をさらに下げるためにも「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」を執筆しました。

noteはとてもよくできたシステムで、難しいことに頭を悩ませることなく、サクサクと書き始めることができます。書き続けることができます。だからこそ気づかない機能であったりとか、知らなかった使い方もあるんじゃないかな、と思って、そのあたりも丁寧に解説した書籍になるようにしました。

ああ、ワクワクするなぁ!

「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」を読んでnoteを始めてみました! という人が増えたら!

大事なことは継続です。継続は力なり。あなただけの物語が綴られ、noteにあなたのアシアトが残っていくのを楽しみにしています。

そして、スタートしたら、どんなにゆっくりでも構わないので、noteクリエイターのみなさんが走り続けられますことを!


サポートありがとうございます!感謝です!