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転載:「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」いよいよ発売まで1週間を切りました!

「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」いよいよ発売まで1週間を切りました!の転載です。

まつゆう*と共著したnoteの本「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」の発売まで、いよいよ1週間を切りました! 2019年8月26日発売開始です。よろしければ、ぜひAmazonなどで予約してください(予約特典あります)。

ブログを書くというよりは、noteというプラットホームがうまく離陸し、TwitterやInstagramのように、短文を投稿する、写真を投稿する、というように、文章やイラストを投稿するためのプラットホームとしての認知度が、ここ数ヶ月で飛躍的に上がったのではないかと思っています。

何かの意見表明であったり、何かのまとめであったり、何かのレポートであったり。とりあえず何かを書く/描くための場所として、noteが使われ、それが話題になる頻度も桁違いに上がっているような気がします。

なんとなく、いま何かが書かれているのって、noteが占める割合がすごく高いと思いませんか? 広告も入らないし、誰が書いても見た目が同じという読みやすさの安心感もありますし、純粋に何かを書きたいのであれば、いまベストなプラットホームの一つとしてnoteが挙げられると思います。

そんなnoteですが、不思議とまだ紙の書籍は登場していません。実はまつゆう*がnoteにハマり「本を書きたい!」といったときも、正直なところ「そんなに書くことがあるのだろうか?」つまり一冊の本になるのだろうか、という疑問はありました。

しかし企画を立てる段になり深く調べていくと‥‥まだ知らなかったような機能もあれば、課金のシステムで気づかなかったことがあったり、シンプルに書くためのツールだけど、ただ書くだけじゃない、ということがよく分かりました。

いま、これだけnoteを初めている人が増えているけれど、だとしたらnoteの使い方、さらにはnoteでアウトプットを続けていくための本が作れたら、これはみなさんのお役に立てるのでは、と思ったのが、本書が執筆されることになった大きなきっかけです。

コンテンツ自体に課金がなされる仕組みというのは、けっこうダイレクトです。よくなければ売れませんし、よくないものを売ったら呆れられてしまうこともあるでしょう。そのへんはnoteに限らずシビアです。モノを売るというのはそういうものだと思います。

しかし、テキストやイラスト、マンガを売ることを、コンテンツに課金することを身近にしてくれたのもnoteです。情報発信を続けていったその先に、コンテンツに課金でるというのは、とても夢のあることだと思いました。

note、やってみたい!

という人に手にとっていただき、そのファーストステップのお役に立てたらこんなに嬉しいことはないな、と思っています。

「noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活」は、2019年8月26日発売です! どうぞよろしくお願いいたします!


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