リビングでご飯食べたりしながらCM無しで映画観れるの快適～って思ってたけど、トイレ行きたいとかちょっとやりたいことあった時にはタイミングが分からなくなっちゃうわね。
家族と一緒に見てると一時停止も忍びないし…

日記内容と関係ないけどイラスト描いてる時のペンの太さで↑の絵日記描いちゃったからなんか線細いね。

☆☆☆☆☆

TOKYO MERの劇場版を観ました。

「映画楽しみ！」つってたのに、映画館行くタイミングを逃しに逃していて、今日やっと観れました。
家族とキャイキャイ言いながら観れたから良かったかも。

MERのストーリーをかなり信用しているので、ピンチな状況になっても仲間が助けに来てくれるって安心して見れるので、ハラハラするけど安心、っていう、程よい刺激で見れています。

「ピンチになるけど、結局助かるんでしょ～」って気持ちになっちゃうって部分もあるかもしれないけど、大河ドラマみたいに、「結局この歴史上の人物は戦死する」っていうっていう情報は分かっちゃいるけど、その過程の描写にワクワクドキドキしながら見れちゃう、みたいな。
そんな感じ。

テレビドラマシリーズの続編なので、「新キャラ紹介あり」「今までの関係の紹介あり」「今までの事件の紹介あり」「新事件の展開あり」「今までにない事件あり」っていう、120分に今までのおさらいも新展開もあって、めっちゃくちゃ良いドラマの続編映画でした。

出産の処置をする場面、テレビドラマでも出産のオペをする場面があったけれど、今回はまた違った展開で行われて、さらに劇場版で登場した新しいアイテムがあったからこそ出来たオペっていうのも、すごい良かったです。

テレビドラマであった展開を彷彿とさせるシーンも多く、作品の総決算的な仕上がりになってるようで、良いなぁ～と思いました。
続編もやって欲しい。

喜多見チーフがまた家族を失うことにならなくて本当に良かったですわ。
またテレビシリーズから見直そうかな。

あ、あと、映画にはSITの隊長出てこなかったんだな～って思った。
だからラストマンに出たってのあるんかな。

こういう続編映画、主要キャラが皆出て来て楽しくて良き。
また見直して冷静になって詳細な感想記事書けるようだったら書きます。
楽しい映画だった！！

それでは。