ワーママの蕎麦屋でしっぽりした昼食の話
2024年。前向きな日記を書いていきたい。
(自信はちょっとしかない)
というわけで、リモートワークを中断してひとり近所のお蕎麦屋さんに鴨南蛮を食べにきている。
リモートワーク歴も数年になるけど、外でランチするのは記憶の限り2回目だ(少な・・)。
年明け早々トラブルやらワンオペやらで日記を書く気力もなく、今も状況は変わらないけど、気分転換で外に出てきた。40歳になってからなぜか蕎麦屋にめちゃくちゃ惹かれる。歳なんだろう。しっぽりとした雰囲気で心に染みる。静かで内観も落ち着いた色合い。残念ながら頭の中がしっちゃかめっちゃかな状態なので、クールダウンできてとても良き。
大人ぶって鴨南蛮を注文したけど、実は人生で初めて食べる鴨南蛮。
鴨肉から染み出る油が蕎麦つゆと美味しく混ざって良い感じです(語彙力)。
・・ですが、お子様舌の私には、鴨肉のあの独特な風味はやはり大人の食べ物すぎました。次はいつものように天せいろにします。
でもでも、蕎麦もつゆもとても美味しかった。慌ただしかった心がだいぶ落ち着いた。
色々と書きたいことはあるけど(全然大したことない内容だけど)それは心の気力があるときに。とりあえず蕎麦屋はいいぞということを書いておく。
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