・体調が良くなくてぐったりしていた。昔は体調を崩したときも、しんどさやだるさはあるものの別に頑張れば動けるしなんとかなるな、と感じていて、そのなかで、まあでも体調悪いってことは休んでたほうがいいだろうな、という体調を鑑みてというより常識的な考えかたで休みをとっていた。

・だけど最近は頑張ってもどうにもならない、頼むから横になって休ませてほしいと思う不調というものがあることに徐々に気付きはじめた。歳を重ねると無茶できなくなっていく、とよく言うからな。

・思えば小学生のときとかは毎日元気だったな。肩こりとかの慢性的なものも含めると、不調がない日のほうが珍しいもんな。1日のうちどこかは痛かったり重かったりする。けれどこれはまだ序の口で、今後もっと増えていくんだろうと思うと結構気が滅入っちゃうな。