見出し画像

映像制作、3ヶ月!

みなさん、こんにちは!
omeganeの小さな巨人、チームマネージャーの藤田です。
そんな私はomeganeで映像制作に関わり始めて3ヶ月。
まだまだ進化が止まらない、見習い中です。

映像制作に転職

もともと、違う業種で働いていた私。
前職のときは、趣味で写真を撮る程度で動画を撮ること、まして動画を見る機会もありませんでした。
コロナをきっかけにお家でYouTubeを見るようになり、いろんなYouTuberさんのカメラワークや編集を見て「この画角はどこにカメラをおいているんだろう。」「何カメ体制かな?」「編集ってどうやっているんだろう。」と疑問に溢れていきました。

毎日インプットの嵐!

180度違う世界から映像制作というクリエイティブな世界にやってきた私は、毎日新しい事だらけです。大変ですが、その新しいことにワクワクドキドキを覚え、ゾクゾクしています。 

最近はAdobe after effectsで簡単なアニメーションを作れるように!

映像は実写だけだと思っていた私。
映像の世界には、実写、グラフィック、アニメーション、CG、3DCG、VRなどなど、たくさん。
映像の世界は奥が深いからこそ、何気ない日常で新しい発見があるのかもしれません。今まで気にならなかった電車内の広告やCMも最近は気になってよく見ています。見つけた中から次にどんなものを作ろうかなーと考えています。

日々、何かを学び、身につけ、発揮していく。
そんな環境で働けて、ワクワクが止まりません。

まだ見習い中、勉強中の藤田ですが、今学んでいることはきっと近いうちに企業さんが求めるワクワクを実現するための必要な時間だと思っています。

撮影に行くとき、ふとその空間にあるワクワクを見つけると私は残したいと思う。私のワクワクも撮影される人のワクワクもほんの僅かな瞬間に生み出されるものだと思います。
その瞬間を逃したくない
絶対に撮る

そのワクワクがその人が伝えたい何かなのかもしれません。

この3ヶ月で私なりに映像を作る上で大切にしようと思ったことです。

みなさんのワクワクは何ですか?
今、私のワクワクは「映像でその人のワクワクを伝えること」です。


今日の担当:藤田 fujita