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朗読会のお知らせ:10月20日(木)19時~@ワコールスタディホール京都

 第一回京都文学レジデンシーもついに最終週を迎えました。
 フィナーレ・イベントとして、参加者による朗読会を実施いたします。

【京都文学レジデンシー事業の支援のお願い→こちら

 日時:2022年10月20日(木)19:00-20:30(18:30開場)
 会場:ワコールスタディホール京都 2Fホール
 定員:約50名
 参加費:無料
 主催:京都文学レジデンシー実行委員会
 共催:立命館大学国際言語文化研究所
 お問い合わせ:MUZ ART PRODUCE 075-205-5396

2022年度招聘作家・翻訳者
アンナ・ツィマ(チェコ)、大前粟生(日本)、エミリ・バリストレーリ(アメリカ)、アルフィアン・サアット(シンガポール)、ユベール・アントワンヌ(ベルギー)、ポーラ・モリス(ニュージーランド)

朗読会プログラム
1.2022年度招聘作家による朗読、京都滞在について⼀⾔
  (著者による言語朗読+日本語訳の朗読)
2.実⾏委員会よりご挨拶
3.交流会

★参加申込はこちら

 当日は参加者6名のうち3名が、京都滞在中に執筆した新作を朗読予定です。ぜひ新たな文学作品が花ひらく機会にをお見逃しなく!

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