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やるやつはやる。やらないやつは口だけでやらない。


やるやつはやる。
やらないやつは口だけでやらない。


インスタやTwitterで
みんなが色々言う40年以上前に
矢沢永吉はすでに
同じことを話している。

「やるやつはやるし、
やらないやつは口だけでやらない」


やるやつは、話す前に
行動を始めてるようなやつ。


やる人とやらない人の3つの分岐点

・やる人はすぐにやる
 やる気は一気に小さくなるから

・やる人は計画に時間を割かない
 計画はやる気を浪費するから

・やる人は大きな目標を決めない

 最初に小さくやることで
 やる気の現象を避け、柔軟性をもてるから。



「やる人かやらない人か」は
いつ決まってしまうのか?

だいたい、20代までに決まっていて
30代以降で変われる人は
本当にごく僅かになる。

動かない正当化が上手くなり
動かないことに慣れてしまうから。



なぜ30代以降になると
「やるやつ」に変われないのか?

理由は3つ
・家族を持つことで保身的になる

・心の寿命が尽きている

・自分が何がしたかったかを
 見失ってしまうから。




今日からやるやつに変わる

5つのステップ


・「これやりたいかも」と
 パッと思いつく

・時間を置くと言い訳が出てくるので
 色々調べてから行動しようとしない

・最初の一歩をとりあえず
 踏み出してみる


・最初の一歩を踏み出してみて
 自分の感情を確かめてみる

・次はいつやるのかを
 予定に組み込む




「やらないやつ」の
5つの特徴

・できない理由だけは簡単に見つける

・不安の感情に敏感になっていて
 好奇心に負け癖がついている

・先延ばし癖がついている

・誰かに相談してネガティブな
 理由探しを手伝ってもらっている

・継続する仕組みを組み立てられない




「やるやつ」が成功できる3つの理由

・すぐに成果が出なくても
 自分がやればいつかは結果が
 ついてくると信じられている

・成功確率ではなく、挑戦回数の方が
 大切だと知っているから

・失敗により成功確率が上がる
 ことがわかっているから


この違いを知ることで、
自分が口だけになっているタイミングで
いかんいかん!と気付いて

行動を正せるようになれたら
今日の記事を最大限活用できてると
思います。

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