2023年2月の首都圏新築マンションの平均価格は6,778万円、東京23区の平均価格は9,020万円(不動産経済研究所調べ）とコロナ前の2019年から1,000万円近く高騰するなど、近年の住宅価格は手が届きにくい価格になりつつあります。

そんな中、コロナ禍を経てライフスタイルに変化が生まれ、住まい選びも多種多様になっていることから現在リストグループで販売中かつご好評いただいている「リステージ三浦海岸」を本日はご紹介します！

リステージ三浦海岸は、三浦海岸駅近くにあるオーシャンビューのリゾートホテルの別館を一棟まるごとリノベーションし、マンションへ変更して販売中のリノベーションマンションです。
一棟まるごとリノベーションをしているため、建物の劣化予防やエントランス部分のオートロックの新設（スマートフォンで解錠）、ラウンジの新設など区分所有では難しい大規模な修繕を行っており、築年数を感じさせない仕上がりとなっています。

特にご好評いただいている点は大きく二つあります。一つは手の届きやすい価格。

例えば下の写真のお部屋は、67.27㎡（バルコニー9.6㎡）の2LDKでリノベーション込みで2,598万円です。条件は異なるものの、首都圏新築マンションの平均価格が7,000万近くであることを考えると、手の届きやすい価格ですよね。
さらにこちらの物件、リビングのサッシにはオフィス用サッシを活用しているため、通常では実現が難しい大開口のリビングを実現しています。たっぷりの日差しが差し込み海の景色も眺められますよ。

そしてもう一つはやはりオーシャンビューの景色。三浦海岸といえば海を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。下の写真のお部屋は角部屋なので、ワイドなコーナー窓が明るく広がりのある空間を描くリビング・ダイニングとなっています。角住戸の開放感を存分に感じていただけますよ。
海を見ながらテレワーク、仕事が捗ること間違いなしです！

リステージ三浦海岸は、三浦海岸駅まで徒歩7分、海辺までも徒歩7分と利便性も自然豊かな環境も兼ね備えた立地にあります。春には河津桜、夏には花火大会を見ることができます。海岸では乗馬体験もでき、珍しい海馬体験（海の中で乗馬）もできます。近隣には雄大な自然環境が広がる小綱代の森や三浦市の採れたて食材が手に入るうらりマルシェもあり、都心部では手に入らりづらい住環境が広がっています。ちなみに敷地内にも区分けされた家庭菜園スペースを用意しているので、お好きな野菜、植物を育てていただけますよ。

ご購入者様は20代～70代までと幅広く、地元エリアを中心とした30~40代の実需需要に加え、50~60代の方を中心にセカンドハウスとしても選ばれています。手の届きやすい価格かつ現在は女性単身でもローンが組みやすくなっており、最近では女性単身の購入が増えています。

交通アクセスは、京急久里浜線利用で横浜駅へ直通44分、品川駅へ直通62分です。都心へのアクセスもできて、オーシャンビュー中心の住環境豊かなリステージ三浦海岸の詳細については下記WEBサイトをご覧ください。