今日はPlunketに会うん。
見て、息子の頭。
私無駄に髪の毛を編み込める人。
*🇲🇳Mongolian, モンゴルで男の子は5歳になるまで髪の毛を切りません
連れて向かうは母校にそら似のJubilee Building──

20分前に到着してParnell Library, パーネル図書館で時間潰し。
表紙だけでも"ナニナニドシタ？"てなる子ども向けの絵本にビビる。
薬物中毒とかそっちかと思ったら«EPILEPTIC SEIZURE»つまり"てんかん発作"の話な。
あーびっくりした！

(Plunketとの面談。)
「Hello, darling！How are you？Louis！！Awwwww……」
「Hello, 你好！」
「Wut！？你好！聪明的孩子！Monica！He's so cleaver！！」
そうだと言ってあげたいけどさー。
今回も彼女の圧倒的なテンションに押されまくり。
「Louis, what color is this？」
「Yellow！」
「Monica！Unbelievable！！He knows colors！！」
その子もう時期4歳ですぜ。
彼女のSuper positiveさは塵さえダイヤモンドにしてしまうだけの強さというか、激しさはあって……もっと別の例え(？)で言うと"こっちはキャッチボールのつもりで軽く投げてんのに毎回球速160kmで投げ返される"の、これに只管耐え続けた一時間"。
これで伝われ！！
ただお互いにマルチリンガルだから、パンフレットに英語がなくてもそこにあった言語のパンフレットが使えるっていうのはアレ、ある。

Plunketの面談終わったら『the warehouse』ですと、息子。
Trolleyの手前を開けて乗って、店内一周したら同じところから降りて、今度はNewmarket Station→Britomartを電車で移動。
Britomart Stationでは友だちに遭遇！
今度からTakaniniとかPapatoetoeとかSouth方面の勤務になっちゃうんだってさ。
因みに彼女はMayがむちゃ嫌ってた元同僚職員(2020年退職)。
*私と仲良くしようとする人は皆敵とみなすのがMay

んでやっと来たかった『鹿小焼』でランチが叶う素晴らし華金を神に感謝し奉る。

«桂花酸梅汤饮料 | 4.00ドル»はテーブルに出されるや否や息子に一気飲みされた。
まあ、風邪ひかずに元気でいてもらいたいですからね。
よしとしまひょ。
外行くと汤面拌麺派の私が選んだのは«红烧牛肉面 | 15.80ドル»で辛さはお好みのやつ。←基本"No spicy"やけどな
これも殆ど息子が食べた。

またまたこれほら息子が大好きな……大好きな羊の、羊の、羊の脳＝«羊脑 | 9.90ドル»
これで息子の頭よくなるかな？

Jadeみたいな金髪で黒地に模様が金色でごちゃごちゃ入ったスエット来てる中国人多いけど流行ってんの、それとも頭の中身は羊なわけ？

面倒臭いけどそのあと息子の幼稚園で面談。
息子も久し振りに園内へ。
Ministry of EducationのNovaもお久し振り。
まあもうね、あかーん。
要は何がって、そもそも私が選んだ幼稚園じゃないのよ。
私と息子にどこの幼稚園でどうしてくかとか私たちにないとかどゆことよ。
幼稚園は義務教育じゃないし、私としてはEntryしてるはずのChild development support cantre, 療育センターの待ちはまだ来んのかって感じで。←ここさえ通えたら！
息子はオムツ使わんでいいのに、この幼稚園なら使わないといけないってわけわかんない。
それは"オムツ代は幼稚園の負担です"じゃなくて、い・ら・な・い。
最後の一年くらいは小学校の下準備でフルに通えるところがよかったし。

お迎えに行ったら息子が泣いてお漏らししてたの。
何で息子がこんな状態でほったらかされてんのか全然わっかんないんだけど？
少しも面倒みきれてないじゃん！

ま、帰ってシャワー浴びたら全部なしよ。
そんかわり小学校は自分で選んだんだから不登校にしない、させない。
そんだけ！

"ニュージーランドに来て数週間の間で私の車は盗まれ、娘のオートバイクも盗まれました。ニュージーランドは治安がいいと聞いていましたが違うんですか？"ってLocal community boardにあった、それJadeもそうやってんな。
そもそも私とJadeが知り合ったのもあいつがニュージーランドに来て二週間目。
私と同じE-bikeに乗ってて、それQueen Streetに駐車してたら盗まれたってのがきっかけだし。
ニュージーランドだから治安がいい＝事件・事故0ではない。
ニュージーランドでも残忍なことは起きてる。
自然災害もあってるよ普通に。
日本もそうでしょ？
だけど富士山はある、京都がある、世界の人々を魅了するものがある。
それと同じ。