宮中三殿、タイ第二王女の意味を考えてみる

宮中三殿への参列、タイ第二王女シリントーンがサーヤの隣。常陸宮様の前(事実)。
☝️😅タイ王室は、平成負債に近い親戚縁者確定。
    第二王女は、アンザイ宮の義姉と認めた格好。

タイ王室は、私的結婚式を演じる平成負債とアンザイ宮に不信感を抱いたのかも(憶測)。第一夫人チュラポーン王女の立場はどうなる?。そこで代理出席の体で第二王女を送り込んだ(憶測)。
☝️😮‍💨代理出席者だが、アンザイ宮の第一夫人チュラポーン第三王女の姉。

外国参列者がいない👉第二王女も参列させない👉皇室はタイ王室と距離を置くつもりと推察される。
外国参列者がいない👉第二王女を参列させる👉並び順で扱い程度が分かってしまう。
外国参列者がいる👉第二王女も参列する👉タイ王室の立ち位置や皇室との関係性が読み取りにくい。

諸外国の儀式参列は当初お断りしていたが、タイ第二王女が急遽来日し強く要請されたので、日本側は仕方なく参列を認めた。

これが本当だった場合、タイ王室は日本側の意思を映像で測り易い。第一夫人本人ではないので、扱いがぞんざいな場合でも、本人に傷が付きにくい

これと違う憶測をしてみる。諸外国の参列を断る私的結婚式の格好自体、日タイで協議した演出だった可能性。タイ王女だけが参列する特別待遇の映像をタイ国民に見せて王室の体面を保ち、日本側はタイ王女が参列する意味を隠せば皇族の重婚スキャンダルを隠蔽できる。さらに、皇位簒奪に繋ぐイカサマ結婚式を演出すれば、ダタイ脅迫側の父親も納得する。何ともおぞましい祝事だが、真実はどこだろ?。


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