就活アドバイスを受けた大学3年生

まるまるだよ。

大学3年生ということでそろそろ就活のことを考えないといけない。

なんだかこういう時無駄に焦らせて来る人がいるがそういうやつを無視するスキルを身に着けることも就活のなかで必要なことだ。
どう考えても地方の中級大学生である私たち。
大企業に行くでもないし官僚を目指すでもない。
最近は転職する人が増加しているしどれだけ就活中に会社のことを調べても実際のところは分からない。
とりあえず行くところが決まればいいやろの精神で行こうと思う。

タイトルの就活アドバイスというのは母から受けたものだ。
就活の時代も環境も全く違う人間からの対して何も調べてないうえでのアドバイス。
テレビやネットの受け売り。
いらん。
親と子である前に他人と他人。
全く関係のない責任のない他人の人生に何か言えるというのはどういう頭をしているんだろう。

私はアドバイスという言葉が嫌いだ。
現代は人に何かを指導できる立場にある人間以外もアドバイスをするからだ。
私自身も人に何かアドバイスを言ってしまわないように気を付けている。

みんなもどうでもいい人からどうでもいいアドバイスを受けた場合は聞いているふりをして今日の晩飯のことを考えよう。

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