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【不動産エージェント】土日だけで毎月10万以上利益を生み出す方法〜最後に売上公開〜

こんにちは、まーさです。
今回は不動産エージェントについての話をさせていただきます。

■読んで欲しい方
・不動産エージェントを始めたい人
・副業に興味を持っている人
・フリーランスとして仕事をしたい人

■この記事を読むメリット
・不動産エージェントの概要を理解できる
・エージェントの始め方を理解できる
・成功例の収益について学ぶことができる

みなさん『不動産エージェント』という働き方を知っていますか??

自分の経験談をフルに活用して現在の収入や働き方、不動産エージェントとはどんな仕事なのか?お伝えできればと思います。ぜひ最後まで見ていただけると幸いです。

今回は不動産エージェントを始めたい人、興味がある人向けに発信したい内容となっております。

最後に半年間の不動産エージェント収入を公表しています。

■この記事を書いている人
2017年4月〜2020年1月 富士通株式会社
2020年2月〜現在      某外資IT企業
2020年6月〜現在     宅建士(不動産エージェント)
2021年4月 〜現在     アパレル事業(myroom)

現在は外資系のIT企業で営業をしながら、不動産エージェントをしています。

不動産エージェントとは?

Wikipediaで『エージェント』の意味を調べると以下のような意味と表現されています。

本人から委任あるいは授権された代理権限の範囲内で、本人に代わって取引、契約など法律行為をなす者である。

代理人という言葉が当てはまるかと思います。
不動産エージェントに置き換えると、不動産のプロがお客様一人一人の目線で一緒に、物件探しなど契約を進める人。となります。
マニュアルではなく、お客様の状況を把握した上で最適な支援、対応することが不動産エージェントの仕事となります。

そして不動産エージェントは、完全成果報酬方のビジネスモデルとなります。日本では引越しを検討する場合、街の不動産屋に行き物件を案内してもらうことになります。従業員は不動産に会社員として雇われ、''給料''としていただくこととなりますが、不動産エージェントとして契約を締結した成果として''報酬''を受け取る仕組みになっています。

日本市場でのエージェントの今後

日本ではまだ会社名の大きさで''安心''と''安全''と判断する方が多いんですが、インフルエンサーなど個人の活躍が目立つ世の中で、さらに個人の時代となると予想されます。『不動産エージェント』という働き方は日本の不動産業界を大きく変える働き方となる可能性があります。

アメリカではエージェント制度が当たり前になっており、引越しをする時、店舗を借りる時、売買物件(土地)など探す際は〇〇不動産だから、、、とう理由では探しません。安心して気持ちの良い取引ができる''エージェント''にお願いする流れとなっております。

また、このエージェント制度は''副業''でも始めることができるため、不動産業界でずっと働いていないでも始めることができます。多くの不動産がエージェント制度を取り入れることが予想されるため、市場としても大きくなると見込んでいます。

特に都内は不動産の取り扱い件数も多いため市場としては大きいです。

不動産エージェントとして仕事をする方法

不動産エージェントを提供している不動産会社は以下となります。
他の会社もエージェント制度をしているところも多くあるため一部の企業を抜粋しております。実際に足を運んで調べてみることが有効かと思います。
※調査済みの報酬についても記載しておきます。

ここから先は有料のコンテンツとなります。
多くの方に読んでいただきたい気持ちがありますが、個人的にとても苦労して学んだ内容も多くございます。

今日だけは1回、コンビニを我慢して勉強代に使って下さい。
ご理解いただけると幸いです。


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