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ハングル(韓国の文字)って実は簡単なんです

韓国語を学びたいけど、難しいと思っている方

特に文字は記号みたいで全然覚えられなくて挫折したという方もいらっしゃると思います。

今日は、ハングルの仕組みとローマ字との関係と、韓国語の語順について少し触れてみます。

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1.ハングルの種類

ハングルには大きく分けて2種類があります。

それは母音と子音です。

母音はローマ字でいうa,i,u,e,oにあたる部分です。

それぞれに単数と複数がありますが、文字通り一つの音で読むか、複数の音で読むかの違いで、難しく考える必要はありません。


2.韓国語の語順

韓国語の語順は日本語とほぼ同じです。単語力をつければ、直訳して意味を理解するのは簡単なんです。


3.語彙力の付け方

では、単語力はどうやってつければ良いんでしょうか。

英単語みたいに参考書をめくりながら覚えていく?

ノートに書き殴りながら、とにかく頭に入れる?

そんなことしなくて良いです。

単語力をつけたければ、まず単母音だけで出来ている単語から覚えれば良いんです。

1つしか知らなかったアナタが、10個の単語を知ってるってなるだけで不思議と楽しくなっちゃうんです笑

楽しくなっちゃうと続けたくなるし、「もっと知りたい!」から「難しい事も出来るようになりたい」という向上心も生まれます。

もう、そうなったらこっちのものです。

私が外国語習得で大切だと思っている『楽しむこと』、『継続する事』、『向上心』が自然と身につくのですから。


4.さいごに

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(5歳の長女で実証済みです笑)

ぜひご体験ください💕

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