・8月はフェスに3つ行ったりなんだり、とてもアクティブな月だった。WurtSというアーティストにはまらなかったらロッキンとラブシャという邦楽フェスに行くことはなかったわけだから、なんとも不思議な縁を感じる。

・ただ仕事は相変わらず忙しくて、特にラブシャの間はWurtS以外ずっとSlackチェックしているほどだった・・

・忙しいながらも本がかろうじて読めたのはよかったかなと思う！

◆仕事/英語/ヨガ/運動

先週と一緒：ヨガのレッスンを再開できてないのが今月も心残り。。が、時間がない・・運動は引き続き水泳をしている。
英語は仕事で使いまくっているからマシになっているといいなあ。

◆ヴァイオリン/ピアノ

先月と同じ：引き続きピアノはガチ、ヴァイオリンはほどほど。ただサン＝サーンスのヴァイオリンソナタは1月の発表会に間に合いそうな仕上がりになりつつある！

8月のピアノの成果。ノクターンとバッハのフランス組曲５番のアルマンド。

◆書いた記事

特になし

◆見た展覧会/舞台

今月はライブ3本。WurtS は見るライブ全部構成がほぼ一緒だったのにそれでもめちゃくちゃ楽しくてすごい！

ロッキン

サマソニ

ラブシャ

◆読んだ本

8月は3冊。

2023年37冊目はエクスキュル/クリサート『生物から見た世界』。これを読み生物学を志した人がたくさんいるというのに納得。『環世界』という考え方、めちゃめちゃ大事だなーということをしみじみと。梨木香歩さんとかはそれができる人なんだよな、と。  

2023年38冊目は村上春樹『東京奇譚集』。毎年読んでいる短編集。 今回は『日々移動する腎臓のかたちをした石』が心に残る。添い遂げられなかったとして、一生心に残る誰かと出会う重要性。だからなんだ、てことだけど、それがまさに小説だなと思う。

2023年39冊目は稲垣栄洋『世界史を大きく動かした植物』。中世～近代史を植物軸に整理してくれる本でもあり、読みやすくて面白かった。トウモロコシの章が印象に残っていて、特にマヤ文明で人間はトウモロコシから作られたという伝説がめちゃくちゃ気になるw

◆印象に残った音楽

サマソニで好きな曲が多いFALL OUT BOY を。派手に間違ってたけどｗ
PHOENIX聞けてよかったし、PHOENIXが好きな人がまわりにたくさんいることなんてないからじーんとした・・

◆8月の振り返り

仕事は忙しかったけど、いっぱいフェスに行けてよかったな。本はもっとよまないとな・・

◆9月に望むこと

無事にサービスリリースを乗り切る！