・９月はずっと準備していたサービスのリリースがあって、色々ハプニングはあれど思っていたより楽に立ち上がって、ほっとした月だった。

・今回は開発メンバーに恵まれ、同僚に恵まれ、そして運に恵まれ・・私もかなり頑張ったけど運が本当によかった。実績としても箔がついた。一点、英語力がまだ弱かったり、プレゼン能力がイマイチだったりするのが気になっているので、それは追い追い直していければ。

・この多忙を極めた中、バイオリンとピアノをかろうじて練習できていたのもとても頑張った～

◆仕事/英語/ヨガ/運動

先月と一緒：ヨガのレッスンを再開できてないのが今月も心残り。。が、時間がない・・運動は引き続き水泳をしている。
英語はここから心機一転、ちゃんと喋られるように頑張りたい。（複雑な話も比較的意思疎通はできるがカタコトである）

◆ヴァイオリン/ピアノ

今月はヴァイオリンの方が頑張った気が。

9月のピアノの成果。

◆書いた記事

特になし

◆見た展覧会/舞台

今月は阪田知樹さんのラフマニノフピアノコンチェルト全曲演奏会に。演奏もよかったけど、ピアコン４本＋１曲を１日でやるその気力みたいなものに圧倒された。

◆読んだ本

９月は１冊。

2023年40冊目は千葉俊二さん編纂の森鴎外随筆集。文章というかトピックの取り上げ方に既視感があって、よく考えたら加藤周一さんのエッセイとちょっと似ていることに気づいておお、となった。それにしてもいちばん最初の『サフラン』というエッセイが名文すぎた。 #読書#読了#森鴎外https://amzn.to/3rrU3Tf

◆印象に残った音楽

ラフマニノフをコンサートにいったのもあってたくさん聞いたのと、なぜかバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタにはまって、練習まではじめた。

◆9月の振り返り

サービスリリースが無事に終わって本当によかった！

◆10月に望むこと

プライベートを少しづつ再開させる。文章を何かしら１０月から書けるといいなあ。