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【発売中】誰でも簡単活用!瞑想入門シリーズ!

新シリーズ<Kindle(電子書籍)版>を始めました!

こんにちは!
瞑想実践研究科の心庵まもるです。
この度、AmazonのKindleにて新シリーズをご紹介させて頂きます。シリーズ名は「誰でも簡単活用!瞑想入門シリーズ」になります!

現在は【第三弾】まで発売中です。

そして、この度、2024年6月1日に【第四弾】となる「本を読む瞑想-身につく知識で心が成長する-」が発売となります!

このシリーズは瞑想の入門書として誰でも取り組み安いテーマで、なるべくサックリ読めるものを書こう!をスローガンとして立ち上げました。

瞑想というと何となく宗教的で特殊な趣向のある人だけが実践するものというイメージがあります。
そんなイメージを払拭する意味でも私たちが日頃、悩んだり困ったりしている問題を取り上げて瞑想で解決する方法をご紹介する。
それが当該シリーズの使命だと思っています。

現在、発売中の三冊の本も瞑想本とは思えないような軽いテーマを切り口にして瞑想への道へ誘っていくものになっています。
それでは一冊ずつ紹介してみたいと思います。

【第一弾】心のおしゃべり止めるための処方箋

心の中で繰り返される"おしゃべり”。
何故か止められない。
その理由や正しい止め方について解説しています。

【第二弾】自分を愛せないと感じる人へ
   ー瞑想で自己肯定感を育む5つのステップー

自分に自信が持てない。
何となく自分が嫌い。
自己肯定感が低いとすべてが上手く運ばなくなります。
自己肯定感を上げていくための瞑想を5つのステップで解説しています。

【第三弾】予想するな!心を病まない生き方のコツ

人はいつでも未来のことを予想します。
しかし予想は必ずしも当たりません。
不確かな予想はむしろ私たちを振り回し心を病ませる結果にもつながることでしょう。
本書では「予想しない!」「予想をやめる」ことで生き生きとした人生を送るための方法について解説します。
将来への不安があふれて辛いという方に読んで欲しい内容です。

◇<New!>【第四弾】予想するな!心を病まない生き方のコツ(【発売日】2024年6月1日)

本を読むべきか。
それとも瞑想する時間を確保すべきか。
読書も瞑想も自分を成長させるためには有効な施策だといえます。
しかし、忙しい現代人にとっては限られた時間の中で両方を別々に行うことは難しい。
では、読書と瞑想を同時に行えてしまえば良いのではないか。
本を読むことが瞑想になるならば知識も得られるし心の成長も期待できることでしょう。
一般的には瞑想中は本を読めないし、本を読むならば瞑想にならないと考えられがちです。
本書はそんな常識を覆すための本ということになります。

・読書すべきか瞑想すべきかで心が揺れている
・瞑想の本質を知りたい
・本を読む力を伸ばしたい

こんな思いがある方は是非、一読をお勧めします。

心庵まもる


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