顔→口→手→目

今と変わらないままがいいですね。 西暦も月日も見た目が何故か好きですね(笑)

キリンですかね。
目立とうとしなくても「動物園」という枠組みの中でイメージ的にも、そもそもの存在的にも目立っていると思っていて。僕も日常生活で何かと目立つことが多いみたいで一緒かなと思いました。

眉間。
悩み終えた時に眉間が凄く張って詰まった感覚になっているので、恐らくそこから花が咲くのではないかなと思います。

ゾワゾワ

リンゴ。
後味や食感の硬さ含め、1番タフなんじゃないかなと思ってます。

今の僕は、僕自身として有名になりたい気持ちの方が強いので、自分自身が有名になることの方が幸せだと思っています。
ただ、自分が作ったものが有名になることの幸せも凄く素敵だなと思っています。

迷わず瞬間移動（岡山~福岡を車にて６H移動中にこの原稿を書いています）

健康で文化的な最低限の生活を営むことのできるくらいの一般常識さえあれば。
基本どちらかとえいば非常識と言われるジャンルの方に興味があります。

役割とは少し違うかもしれませんが、努力を努力だと思わない人、は大成する資質があると思います。結局何で差がつくか、日々の積み重ねでしかないからです。
あとはシンプルに”大きい”人。
身長、声、そして器。リーダーがいないとしても、集団である以上何かしら団結をする必要があると思うので。

コンビニやスーパーで買い物をして、ビニール袋がうまく開かずに後ろで人が待っている状況。

右上です。人間は嘘をつく時に、目線が右上に向くらしいのですが、どうやら「想像すること」と「嘘をつくこと」は自分の場合ほとんど変わらないみたいです。

好き嫌いは特にないですが、冬場に座席がポカポカし過ぎてうっとりしてしまうのは好きかもしれないです。

ライブ会場の後ろ隅っこで、強引に友人に誘われて仕方なく来ている18くらいの自分を見つけるようにしています（幻）。

まず自分の場合、音楽は好きです。
でも好きなことは？と聞かれた時に真っ先に音楽、と答えられないと思います。
それは音楽が趣味でなく仕事になったその瞬間から、単純に好きという言葉では収まらなくなってしまった、のです。
良いなと思う曲があったとして、どんなアレンジでどんな構成なんだろう、とか、ライブを見ていて、今どう言うイメージでどういう身体の使い方をしているんだろう、とか、純粋に楽しむとは違った向き合い方を余儀なくされますし、自分自身に納得がいかなかった時、思うような評価を得られない時、いとも簡単に音楽のことが嫌いになれてしまいます。好きであったものが嫌いになってしまうことほど辛いことはありません。
また、それとは別に、仕事が好きです。
寝ている時間以外ほぼ仕事のこと、音楽のこと、バンドのことを自然と考えています。もはやあまり仕事を仕事だと思ったことがないです。生きていくため、お金を稼ぐため、仕方なしの部分も全く無くはないのですが、それ以上に誰かに必要とされている、ということは悪い気はしていないですし、やりがいを感じています。
仕事の起源っておそらく、人に感謝されることだと思っています。当たり前のように水道から蛇口を捻って水が出て、水道料金を払っていますけれど、これって誰かが水を汲んで恵んで喜ばれたことに始まっているはずで。
とすると、音楽で感謝される、これは、なかなかハードルが高いです。決して日常品ではない、非日常品を売り物にしていますから。そんな難しさがさらに拍車をかけて自分を奮い立たせてくれているのだと思います。

で、本質って何でしたっけ？

とにかく好きなことを仕事にすると、
本来好きなものおんがくが嫌いになってしまうかもしれないし、その代わりに仕事おんがくのことが好きになってしまうかもしれない。
なかなか矛盾していますよね。
でもそれくらい、ハイリスクハイリターンで、さらにちょっと歪なハイゲインみたいな、危うくも格別な喜びに近いものなのだと思います。