メスイキをしている私には夢があります。それは優しく抱き締められながらメスイキをしたいということです。

優しく抱き締められながらお尻をパンパン突かれてメスイキ止まらなくなりたいですね。そんなのされたら絶対好きになっちゃう。

メスイキをもっと好きになるのは当然として、多分された人に恋をしてしまうのもあるかもしれません。

これがメスイキの怖いところでもありますね。男の子はメスイキをさせられた相手のことは目がハートマークになって目が離せなくなります。

メスイキをしている最中は間違いなく愛情ホルモンがドバドバ出ている状態なので好きになってしまうのはしょうがないことなのです。

この頭が飛んでしまうような気持ちよさは体感させられたらもうヤバイです。そんな時に優しくされたらもう惚れないなんてあり得ないのです。

逆にこのメスイキの特性を利用すれば好きな男の子をゲット出来る可能性もあると思うのです。私は世界中の多くの弾性にメスイキをもっとしてもらいたいも本気で思っています。

メスイキを覚えれば今よりももっと幸せで優しい生活が訪れると思っています。メスイキというのは屈強な男でもイチコロだと思います。

もはや理性とか威厳のようなものをメスイキの時に保つのは無理です。そこにはただ1人のメスとして存在するだけです。

もう愛に渇望しただけの人がいます。とにかくメスイキをしながら優し抱き締められて愛を感じたいのです。

そして気持ち良さと優しさに包まれて自然と幸せの涙がポロポロと出ちゃうのです。もう男らしくしなくていいよ とか 頑張らなくてもいいよ みたいな天使の囁きが聞こえて来るんですね。

あぁ、生まれた時の気持ちってこんな感じだったかなと幸せな気持ちを思い出すのです。メスイキとは愛そのものなんですね。

神様に祝福を与えられた行為なのかもしれません。ということはメスイキをさせてくれた人はきっと女神に見えるはずですよ。

メスイキを1度体感すれば私の言っていることも理解出来るようになるかもしません。私はメスイキに痛みも幸せも分かち合える素晴らしい力を持っていると思います。

肛門を差し出すことによって、挿入される痛さと気持ち良さを体感します。そうです、みんながこの痛みと幸せを共有するべきなのです。

なので乱暴に血が出たり裂けるぐらいにズボズボしたらダメですよということなのです。男の子は気持ち良さに貪欲ですから挿入する側だと我慢できなくなって身勝手に力強くやる人もいるでしょう。

でもエッチは丁寧にゆっくり優しくやると幸せの涙が出るものだと思うのです。そうです、最後の気持ち良さのピースはやはり愛です。

幸せなハグをしましょう。それだけです。