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Progateを休職し、大学院に進学します。

こんにちは!
ProgateのUI/UXデザイナー、にんじゃわんこの生みの親こと神田美智(@michiminstar)です🐶

すでに何人かの方にはお伝えしていますが、8月一杯をもって約4年間お世話になったProgateを休職し、9月から慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)に進学することになりました。

今日が入学式でしたっ!学割バンザイ!

いわゆるよくある退職エントリではないですが、人生の節目ということで、大学院進学に至った経緯を説明しながら、Progateでの約4年間をふわっと振り返ってみたいと思います。

王道ではないキャリアを歩んできた自分の経験を共有することで、この記事をお読みになった方々にとって、キャリアの選択肢についてちょっと違った視点で考えるきっかけになったり、前に踏み出すきっかけに繋がれば幸いです🙏✨

目次 (※ 結構なボリュームです🙏)
1. 事の発端 - 親から「仕事を辞めないと縁を切る」と言われる (2017年9月)
2. 半分学生、半分社会人の始まり (2018年1月〜)
3. 大学院進学を決める (2018年4月〜6月)
4. ポートフォリオを作りながら過去4年間を振り返る
5. なぜ大学院にいくのか?
6. これから
7. 謝辞

事の発端 - 親から縁を切られそうになる

そもそもなぜ「今」大学院を志すことになったのか?そのきっかけから説明したいと思います。

突然ですが、私は大学を中途退学しています (学位無いのに何で大学院いけたの?っていうツッコミは後ほど回収します)。

初めは金銭的な理由で休学していましたが、当時大学で専攻していた映画に限界を感じていたこと、自分が本質的に実現したいことはデザインでなら可能かもしれない。問題解決としてのデザインに触れれば触れるほど、この考えは確信へと変わり、わざわざ高い学費を払ってもらってまで大学で学ぶ意義はもうないと考え、退学を決めました。

退学の際、両親から反対されることはわかっていたので、退学報告は事後で済ませました (あとで4年に渡る怒りを買うことになるのですが😅)。

母からの鬼電
そしてそれから約3年後、昨年9月頭に母親から連絡があり、電話越しに怒り混じりで「今すぐ会社を辞めて大学に戻らないと縁を切る」と通達されました。突然の最終通告にびっくりしはしましたが、今まで何だかんだ言って母なりに応援してくれてはいたし、きっと気持ちが落ち着いたら冷静になって話せると思っていました。

しかしその期待は大外れで、対面での説得を試みても母は全く譲歩してくれず、最終通告をつきつけるだけでした。

自分なりに意義と信条をもって取り組んできたスタートアップでの活動を、親の考える「道理」と「常識」で全否定してくる。自分の幸せを願っているはずの親が、自分のことを理解しようとせず、自己の正しさを理不尽に押し付けてきたことに、大きな悲しみを感じずにはいられませんでした。

憤りと悲しさを感じながらも、親と縁を切ってまでやる価値のあるモノゴトなんてない。そう思い、結果的に自分の意志を曲げて親の願いを尊重する道を選ぶことにしました。
(※かなりパーソナルな話であり、こういう状態に至るまでの経緯は伏せていることもあって、母を鬼だと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、人生で最も尊敬している人の一人です。)

まだ辞めたくない
気持ちに折り合いをつけられないまま、翌日Progateの代表とのランチで、「会社を年内いっぱいで辞め、大学に戻る」と伝えました。

伝えた瞬間にProgateを辞めるということが現実味を帯びてきて、悔しさのあまり彼の前で泣いてしまいました (あー恥ずかしい笑)。

その後、他の創業メンバーにも事情を伝え、その日の夜に両親と退職後の話を進めました。

これで辞めることは決まった。しかし時間が経っても、「このまま辞めるのは悔しすぎる」とばかり考えていました。

やっと海外展開も進み始め、2人目のデザイナーも入社し、これから自分がずっとやりたかったデザインにも挑戦できると思っていた矢先のことだったので、悔しさまじでパなかったです。

反撃開始 - 母の再説得に成功
あまりにもムカついたし悔しかったので、仕事辞めずに済むよう裏で画策することにしました。

最初、「親には会社を辞めたと伝え、内緒でそのままProgateで働く」という天の邪鬼な案も考えましたが、バレたとき会社に更に迷惑がかかる上、両親との信頼関係も崩れるなと思い直し、時期を見計らって親の再説得を試みることに決めました。

また、この時期「みっちーが辞めなくてもいいように方法を一緒に考えよう」と言ってくれた代表の励ましもあり、諦めずにいられたのだと思います (社長に感謝🙏)。

結果、説得は無事成功し、「仕事の時間を半分に減らし残りを学業に費やす。成績が下がったら即退職。」という条件付きで、Progateで働く了承を得ることができました。

半分学生、半分社会人の始まり

今年の1月に入り、両親との約束どおり大学の授業を受講(オンライン)しながら、「午前中は社会人、午後は学生」という生活がスタートしました。

仕事との両立が難しくはありましたが、大学の課題はそれなりにチャレンジングで学びがあり、むしろ制約に負けず、仕事でも学業でも絶対結果をだしてやると心を燃やしていました。

頑張りの結果、大学の成績はオールAだったし、仕事でも周りの大きな支えのおかげてなんとか成果は出せていた(と思います)。

しかし心の中では、実際の状況の変化とその変化に心理面で追いつけていない自分との間で板挟みになり、ずっと悔しさと嫉妬を感じていました。

一人目の社員としてジョインし、創業期からProgate一員としてサービスと会社を作ってきた自負があったので、Progateの未来に関わる意思決定に自分が関われないということはすごく悔しかったし、それができるメンバーを羨ましく思っていました。

またこの時期は、経営方針に様々変化があった時期でもあり、自分が向いたい先と会社が向かいたい先が、少しずつ交差しなくなってきたとも感じるようになっていました。

こういった背景があって、日に日に自分の能力を最大限に発揮できる環境に身を置きたいと強く思うようになりました。

だけどこの中途半端な状況ではそれはできない。
自分の信条を曲げず、自分の可能性を追求し続けるための選択肢は1つしかありませんでした。

大学院進学を決める

「自分の能力を最大限に発揮できる環境」とはどういったものか?なぜそこに身を置きたいのか?そしてどうすればそこに最短で辿り着けるか?

こういった様々な問いをあらゆる角度から自分へ投げかけた結果、鮮明に浮き上がって来たのが「大学院進学」でした。

親でもわかる大企業に就職するという道も考えましたが、それは自分の信条を曲げることになってしまうかも知れない。不器用でも自分に正直に生きるのが自分にとっては幸せを感じられる道なんだなと思いました。

学位無い問題
こうして意思決定したのはよかったのですが、大学を中途退学しているため早速課題にぶち当たりました。

幸い、志望校であるKMDは、学位を保持していなくとも、「学位取得者と同等以上の学力があると大学院側が認めれば出願できる」とのことだったので(10回くらい入学試験要項読み直しました笑)、まずは認めてもらうための材料集めからはじめました。

事前審査〜合格まで
4月くらいから出願準備をはじめ、とにかく落ちる理由だけは作らないようにと、CVのブラッシュアップ、推薦状集めから志望動機書の添削、ポートフォリオ制作&レビューまで徹底的に取り組みました。

自分の4年間の結果が試される。たとえ落ちたとしても後悔のないようにしよう!
そう思うと一層気合いが入りました💪

そして約1ヶ月の準備を経て、無事今年の6月無事入学が決まりました🎉
ここに至るまでの道のりは平坦ではありませんでしたが、自分の可能性を追求することに貪欲になれたこと、そしてその過程で自分がどれほど多くの人に支えられているか知れたので、仮に不合格だったとしても全く悔いはなかったなと思ってます 。
(※ 出願プロセスについてここでは詳しくは書きませんが、興味ある方はtwitterなどでDMいただければ何かしらの形で別途紹介しようかなと思うので、気軽に連絡ください)。

ポートフォリオを作りながら過去4年間を振り返る

冒頭かなり長くなってしまいましたが、ここでProgateでの4年間を「ふわっと」振り返ってみたいと思います (やっと🙌)。

2014年10月〜 (田端シェアハウス兼シェアオフィス時代)
・ Progateに一人目の社員としてジョイン。
・ 初期は私以外皆学生だった中で、私は既に大学を中退し退路を経ってしまった状況だったのと、その前に学生スタートアップで失敗してるのもあいまって、正直不安だらけだった。笑
・最初はみんなお金も無いし、経験も未熟な中で、ただガムシャラにサービス創りを頑張っていた時期。エキサイティングでありながらもすごく葛藤が多かった。
・この時期に、にんじゃわんこv1も誕生🐶🎉
・ここからほぼ2年ほどは、UI/UXデザインの割合よりもコンテンツ制作の割合の方が多いor同じくらいだった気がする。

Progateでの最初の仕事としてロゴをデザインした時のスケッチ(画像左)。右は創業メンバーで作ったペルソナのワークシート👇。

にんじゃわんこもだいぶ整形して可愛くなりました笑👇

2015年10月〜
・神泉に拠点を移し、少しずつ会社っぽくなる。深澤くん(現AppBrew代表)が気づいたら居座るように笑
・ このときの移転パーティーで、記憶綺麗さっぱりなくすレベルで泥酔事件発生 (これは4年に一度起こる)。深夜に創業メンバー全員が介抱までしてくれて、大迷惑をかけてしまった。けど何も覚えていない(・ω<)。

2016年1月〜
・ 初のUIリニューアルを試みる。溜まっていたデザインの負債を減らすために、UI設計からフロントのコードのリファクタリングまで大掃除した。実装まで至らなかったものもあるけれど、こだわりをもってやれたことで、ユーザーさんに「Progateのデザインって素敵」と言ってもらえるようになったのかなと思う。

2016年11月〜
・ 澪ちゃんがProgate初のデザイナーインターンとして入社。初めてもった部下で、自分自身、先輩として色々と至らないところがあり面倒かけてしまったなと思う。
・また、この時期のProgateはUI/UXデザインよりもコンテンツ制作の方に比重が多くかかっていたので、彼女自身、成長意欲が高かった分結構辛かったこともあっただろうなと思う。今はGoodpatchで一人前のデザイナーとして活躍しているようで本当によかった。

2017年2月〜

・ サービスの国際化が始まる。創業当初から海外展開は夢だったので、ついに土台作りに取り掛かれるとなってワクワクしたのを覚えている。自分自身も空いた時間で国際化のプルリクだしたり、コンテンツの翻訳にも携わった。
・ 6月には初のシンガポール出張にも参加。Tech in Asiaでブースを出して、みんなでデモをみせたり、チラシをひたすら配るという地道に頑張る戦略。CTO村井くんが声が枯れるくらいまで頑張ってた(気がする)。

2017年8月〜

・ Progateのアプリ版の開発がスタート。今まで一緒に仕事をしたことがなかったメンバーとの仕事ということもあって、チャレンジングだけれど有意義だった。改めて最高のプロダクトをつくるためにはチームの熱量が揃っていないと行けないし、皆でゴールを描くということが大切だなと思った。ちなみにProgateではこれが第二創業だったとも言われている。
・ 翌年の1月、iOSアプリリース!リリースから約12時間で、AppStore教育カテゴリでランキング1位という快挙となる🎉

人生初のインタビューも受ける(照)👇

2018年6月〜8月
・ 休職が決まり、最後の仕事としてマイページのリニューアルに携わる。ペルソナの見直し、体験の定義&設計、UIデザインなど(アプリを除いては)久しぶりにガッツリUX/UXデザインができてすごく楽しかった (※ 公開されるまで楽しみにお待ちください!)。
・7月には念願のデザインチームも発足🎉10月にはもう一人デザイナーのジョインが決まっている。チームの未来が楽しみ。

ふわっと振り返ってみて
良くも悪くもいわゆる一般的なデザイナーがしそうな仕事はしてこなかったなと思います。

特に初期は、タスクの多くがコンテンツ制作を占めていて、「デザイナーとしての成長」と「サービスを前進させためにチームメンバーとしてやるべきこと」を天秤にかけなければいけないことが多く、それでよく悩みました。ひたすらスライド画像を作るだけの日々が続いていたので、転職も何回か考えました。

しかし、チームメンバーが一丸となって、日々必死に最高のプロダクトを作るために考え行動する環境は学びが多く、皆の努力が実ってユーザーさんに価値を届けられたときは、「本当にデザインの仕事やっていてよかった!」と幸せに思える瞬間でした。

Progateというサービスが生まれ育ち、そしてProgateという組織が家族になっていったこの4年間の軌跡は、自分の選択は間違っていなかったのだなと思える一番の賜物だと思います。

今サービスとしても組織としても新たな転換期を迎えたProgateの未来にこのタイミングで関われなくのは正直めちゃくちゃ悔しいけれど、どこにいてもProgateのことを応援してし続けるつもりです。

なぜ大学院にいくのか?

ここまでだいぶボリューミーでしたね。お疲れ様です。笑
あともう少しなので、頑張ってください💪

さて、ここまで大学院進学を決意した背景や4年間の振り返りをしてきましたが、肝心の進学理由はまだ説明していませんでしたね。

(家庭の事情など後ろ向きな理由に加えて) 大学院で学びたい理由を端的に言うと、“Unknown Problem”と”Unknown Solution”の探求です。

(“Choices for Innovators”より転載)

スタートアップでの4年間は既知の問題に対して、独自のソリューションを提供するといったことでした。勿論この活動も創造的で意義はありますが、複雑に絡み合った問題に対して(ときにテクノロジーを過信するあまり)単一のソリューションとしてテクノロジーが適用されることはやはり限界があると思います。

限られてはいるけれど私自身がテクノロジーとデザインの交差点で活動してきたことでいつしか強く思うようになったことは、「自分はこの限界を打破するためにデザインを生かしたい」ということでした。デザインの力を最大限に発揮することで、様々な社会レイヤーから世の中の事象を捉え、社会システムの根幹に変化を与えられるソリューションをマクロレベルで適用できるはず。
まずこれが未知の問題に取り組みたいと思うようになったきっかけです。

そしてもう一つ、未知のソリューションを探求したい思った背景にAIの発展があります。すでにバナーを自動生成するAIツールや、ゲームの世界を自動生成するAIなどが世に出始めていて、ビジュアルデザインだけでなくユーザー体験でさえもデザインするようになってきました。

創造的だと捉えられてきた活動が、凄まじいAIの進化によってどんどん代替されていく。この事象を目の当たりにし、デザイナーとして自分はどういった価値を発揮できるか?この未来における自分の役割はいったいどうなるのだろうか?デザインはどう変わっていく(べき)か?といった疑問が生まれるようになり、こういった問いに長期的な目で向き合いたいと思い、研究の道を志すことに決めました。

テクノロジーの可能性と限界
もう少し詳細に大学院で学ぶ理由について述べたいと思います。

スタートアップの世界に入ってから、テクノロジーによって今まで不可能だったことが可能になり、世の中がどんどん繋がって行く現象を目の当たりにしてきました。

しかし一方で、テクノロジーによって起こされた革命は、社会の進歩や経済的な豊かさだけでなく、機会格差、不信、憎悪、持たざるものの搾取、プライバシーの侵害などといった二次影響をも引き起こしています。

特に顕著なものを例にあげると、インターネットで世の中にどんどん繋がりができるようになったことで、あらゆる情報に飛躍的にアクセスしやすくなった反面、それによって周りとの差異(格差、思考など)もより認識しやすくなった。こういった環境下では、幸福や自分のアイデンティティを相対的に判断してしまう人が増えていくだろうと考えます。

今まで自分は幸せだと思っていた、あるいは幸せについてなんて考えることもなかった人たちが、SNS上で周りの幸せそうな瞬間に触れ、「自分はもしかすると幸せじゃないのかも知れない」と思い、妬みの種が生まれていく。本質的でないところで幸せを追求しようとする。
こういった不安定な環境下で、インターネットの偉大な波及力がネガティブに乱用されていき、一度繋がったと思った世界との間にどんどん溝を生み出していくのを見て、改めて世にサービスやプロダクトを提供している者として、いかに設計する側の責任が重いかを考えるようになりました。

点ではなく面で突く
そして、自分自身がテクノロジー業界でデザイナーとして働いてきて感じたフラストレーションも、大学院で学ぶ理由の一つとなっています。

Progateという様々なユーザーさんに愛されるサービスを作れてはいるけれど、自分がここでデザイナーとしてできるのは点を突くことだけ。局所最適なソリューションは明示できても、面では打てない。このもどかしさから、本質的な課題に長期的な目でみて、解決策を考えたい。遥かに高解像度なソリューションを自ら考え、その場しのぎではない最適解を社会実装していきたい。そのための力も身に着けたいと思うようになりました。

次の10年をどう生きたいか
卒業するころには30歳になります。
次の10年は人類の未来を前進させるために未来を作る側に回ることを一つのテーマとして掲げています。

テクノロジーによって人生は豊かにもなるが、それを使えない人は搾取される側になる。汎用AIの誕生に近づけば近づくほど、テクノロジーを扱える側と搾取される側の格差が大きくなるかもしれない。

だからこそ今自分がデザイナーとして責任を持って取り組みたいことは、誰もがテクノロジーによる革命の恩恵を享受し、自己の豊かさを追求できる世界を実現すること。そのために大学院で“Unknown Problem”と”Unknown Solution”を探求し、人類の未来を前進させる種探しをしていきたいと思っています。

これから

私が在籍しているプログラムはGlobal Innovation Designといって、ここでは在籍期間2年のうち1年を、ロンドン(RCA)とニューヨーク(Pratt)のトップデザインスクールで世界のデザインを学びます。

なので最初の1年間は日本で学び、来年の10月頃に渡英します。
同時期にイギリスにおられる方は是非遊んでください🙌

6年ぶりのロンドン、どんなふうに変わっているか楽しみです。

今後についてはまた随時noteなどでアップデートしてきます!楽しみにしててください😊!

謝辞

最後に、改めてお世話になった方々にお礼をさせてください。

@児玉さん
私にUXのイロハを教えていただき、メンターとしても慕っている児玉さん。推薦状を書いていただき誠にありがとうございました!また研究の相談にものっていただきありがとうございました!

@しかおくん
そして、ポートフォリオのレビューをしてくれたLiT!時代からの友人で、KMD卒業生のしかおくんも、本当にありがとう!!

合格できたのはお二人のお力添えのおかげです!大変お世話になりました🙇‍♀️🙏✨

@Progateの皆さん
私の個人的なわがままに付き合ってくれて、そして応援してくれてどうもありがとうございました!
約4年間の中で皆さんと一緒に働けた時間はかけがえのないものですし、自分の一生の資産だと思っています。

特に苦しい時代を一緒に支えながら歩んできた創業メンバーの皆には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

@パートナー
そして一番最後にはなりましたが、自分が親との関係で辛く悩んでいたときに、そばにいてどんなときも「美智の味方だよ」といって支えてくれたパートナーにも感謝の気持ちでいっぱいです😌

皆さん、本当に本当にどうもありがとうございました🙏

これから、人生の新たなチャプターの幕開けです!
2年後を楽しみにしててください!

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