見出し画像

2024年、ゾンビから卒業したい


2024年もまもなく1ヶ月が終わる。



私はここ最近、日付の感覚がない。
日めくりカレンダーを毎日めくっているはずなのに、1週間日付を間違える。
友達の結婚報告には、1週間遅れて喜びが溢れてくる始末。

そんな時を駆けるアラサーの今年の目標は

①27歳という自覚を持つ
②綺麗なお姉さんだと暗示をかける
③感謝を思い出し丁寧に暮らす


以上3つに決めた。


①②はほぼ同義なんだけど、
これまで自分を小学3年生レベルの少年だと思ってヘラヘラと過ごしてきたのでいい加減にしようと思う。


くるぶし〜スネの粉の吹いた皮膚を放置せず、「私は綺麗なお姉さんだから」ときちんとボディクリームを塗るし、廊下に落ちた髪の毛も「私は綺麗なお姉さんだから」ときちんと掃除したい。


「27歳だから」足は開かず座るし「27歳だから」頭の中に思いついた親父ギャグを心の中にしまっておきたい。


③は、ここ最近ゾンビのように生活をしていたので、自分自身やお金や食べ物、他の人にやってもらったことや身の回りに起きることにきちんと感謝することを思い出して暮らしたい。


脱ゾンビ化計画と名付けて1年間暮らしを整えようと思う。

・家から出ない日を作らない
・いただきますとごちそうさま
・まごわやさしい、一汁一菜
・デザートやお菓子はお茶やコーヒーと一緒に
・腹八分目
・腹筋
・食いしばりと向き合う
・掃除上手になる
・アイロン掛け上手になる


ちなみに食いしばりは早速克服したのだが、これも27歳らしからぬ珍事件があったのでそれはまた別の記事でお伝えしようと思う。


以下はその他やりたいことリスト。

・あまおうビュッフェ
・餃子100個チャレンジ
・近所の魚が美味しい居酒屋に行く
・山形/広島/熊本に遊びに行く
・GLAY30周年を楽しむ
・UVERworld
・文喫にいく
・バスケの試合を見に行く
・フェスに行く


今年も心豊かに。
年末にはきっと木村文乃になっているに違いない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?