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謝罪 死で免罪は犯罪の温床 ヨガは悩みを助長 亡国徒の口癖 意識 多妻 雑魚寝の作 誘致実績

1、謝罪
犯罪者の女性セレクト指示書について書いたけど、色々と考えたけど、名指しはしていないけど、あまり名指しになるのは良くないと思ったから謝罪する。
申し訳ありませんでした。

どの道、悪いのは大衆の悪心なのだから、個人の特定は良くない。
個人を特定すると、大衆は個人に罪を擦り付けて自分たちは悪くないと言い張る。

色々と考えたのは、本人が認めていないなら、行動の名称を特定したところで本人の特定にならないだろうと思った。
本人が認めて謝罪して二度と罪を犯さないなら、行動の名称を特定しないルールにする。
どういう討論のルールにするかは、自分でルールを決めるべきだと思う。
何で他人が勝手にルールを決めるのだろうか。
何で一対一でルールを決めないのだろう。ルールを0から創る能力も意識も価値観もないのだろうか。
他人は何の関係もないのに、何で他人が見ていて判りやすいルールに従う必要があるのだろうか。

間違った批判の撤回は謝罪で可能だけど、犯罪を助長する「間違った擁護」の撤回はできないから、擁護する時は慎重にしないといけない。
擁護をしなければ何の悪行も犯す危険性がないため、擁護をしなければ良いだけの話だ。
他人の悪行かどうか判らない時に制止する批判は被害を広めないけど、悪行の擁護は悪行を助長して被害を増やすから責任が重大なモノになり取り返しがつかない。

2、死で免罪は犯罪の温床
死んだからといって、生前の悪行を何も批判しないのは、生きている人たちは、どうやって犯罪に対して危機感を持てばいいのだろうか。
犯罪の手口は、細かく説明すべきである。
この世は生きている者の場所であり、死んだ者の私物ではない。
死人を政治利用する奴らが「死んだら善」と言い張っているだけ。英霊を政治利用して、自分に好都合な屁理屈を強要する奴らと同じだ。

どこまでなら悪人の生前の悪行を批判すべきなのか。
名指しをしないで悪行だけを批判したらいいのか。

死んだら罪が赦される考え方が犯罪の温床になる。
犯罪者が「死ぬまでに犯罪をしよう」「バレなければいい」「逮捕されなければいい」「罪が軽ければいい」と考えるようになる。

自殺についても、神のために生きるべきだから、勝手に自殺してはいけない。
自殺するぐらいなら、神の掟を広めるために布教して、それで迫害や冤罪で殺されて殉教を選ぶべきである。
神の信者が自殺しないのは、殉教の信念と覚悟があるからだ。

死んだら善なんて価値観を洗脳されているから、死ねば赦されると思って自殺してしまう。
自殺しても罪は赦されない。
罪が赦される方法は、被害者に謝罪して、二度と罪を犯さない生き方をする事だ。
神に対する罪も、神に謝罪して、二度と神の掟を破らない生き方をすれば、神は慈しみの神だから赦してくれるから天国へ入れる。

3、ヨガは悩みを助長
「ホットヨガは全ての悩みの味方」という売り文句は、悩みを助長するからだ。
悩みを解決するなんて一言も言っていないから、こんな騙し文句に引っかかってはならない。
所詮、ヨガは悪魔崇拝なのだから、ヨガをすると疫病になる。

4、亡国徒の口癖
自分に不都合な人間を外国へ押し付けるファシストは、愛国を気取った「亡国の徒」である。
嫌なら出て行けと言うファシストは、自分に不都合な人間を外国へ押し付ける悪行をしている。
外国からしてみたら、こんな訳の判らない口実で人間を押し付けてくる国が有ったら、懲罰戦争で袋叩きにする。
滅ぼされても何の文句も言えない。
だから、出て行けと言うファシストは愛国の振りをした亡国徒だ。
国を興隆させると言いながら、やっている事は国を亡ぼす。

5、意識
非信者に意識はない。
神の信者だけが意識を持つ。
真実を知る者が自由になり、自由が意識へ繋がる。

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」

ヨハネによる福音書 8:32

神の真理を知る者だけが自由と意識を持つ。
サタン側の用意した学問しか勉強していない人間は、どれだけ知能が高くてもサタン側にコントロールされているから、自由も意識もない。

6、多妻
聖書では一夫多妻が許可されている証拠は次の聖書箇所にもある。

ダビデが主の目にかなう正しいことを行い、ヘト人ウリヤの一件のほかは、生涯を通じて主のお命じになったすべてのことに背くことがなかったからである。

列王記上 15章5節 新共同訳

ダビデが人妻と性交をした以外は、神に対して何の罪も犯していない。
ダビデは一夫多妻だった。
だから、一夫多妻は神に対して何の罪にもならない。

前にアブラムの多妻で先に結婚した妻の意見が優先されると書いた。
聖書では、後に結婚した妻が長男を産んでも、後に結婚した妻は優先順位は低い。
もし、息子を産んだかどうかで優先されたら、妻同士で息子を殺すようになるからだ。
アブラムも先に結婚した妻の意見を優先して、後に結婚した妻が子供を身ごもっても、後の結婚した妻を追放した。
創世記 16 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)

7、雑魚寝の作
ベンチャーで雑魚寝をして過ごしたというけど、要するに根性論の類だから、長続きしない。
最初の泥臭い作品は好きな人には買われるけど、ある程度の会社の規模が成長すると、通用しなくなる。
雑魚寝は不衛生だから、体の弱い人は付いて行けない。それで偏った人間ばかりになって、変な方向へ暴走する。
むしろ、そういう極端な人間ばかりで集まっているから、そういう極端な作品が面白くて売れているだけ。
極端な作品が通用しなくなる領域になると失敗する。

何らかの慈善事業をする意識があるなら、偏らないのだろうけど。

8、誘致実績
どこぞの自治体が急に大会を誘致しようとするけど、誘致実績も無いなら失敗しやすい。そんな自治体へ誘致されて応じるイベント大会はない。
工場もそうだけど、急に工場を誘致しようと思っても、企業が嫌がる。
普段から小さい仕事から誘致実績を挙げていく必要がある。
今まで何の誘致もしなかったのに、景気が悪くなって苦しくなってから誘致をしようと思っても、どこの企業も応じない。
景気が悪いのだから、会社だって苦しい。
そんな苦しい時に、誘致実績のない自治体へ工場を建設なんて、危険性が高すぎる。
失敗した会社が倒産するのに、どこの会社が工場を作るのか。
普段から誘致実績を挙げていないから、切羽詰まった時に一気に何も出来なくなる。

人口流出が激化してから対応しようと思っても、既に不可能になっている。

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