あああああ…
昨日も仕事できなかった、、、
超無能
つらい、、、
同じグループの人にも　、、
集中できてないのバレてる、、、
当たり前だよね……
やばい

なんかやばい、、、
こわい、、、
インフルエンサーがこんな発言してる

「昔から、学生の頃から部活してる時も仕事がんばってた時でも、いつかは母親になりたいって思ってた
自分の身体でパートナーとの生命が育ってて…(略)
身体の変化を通じて、母になってるなって感じる…(略)」

なんでこんな怖いんだろ、、、
やぱ、一定いるよね
母になることを通じて自己肯定感や成長した感を得ようとする人
なんか、、びみょー……
子どもも1人の人間だよ、、
親のそんな気持ちに振り回されてるのってどうなんだろう、、、

ニュースで、鉄道会社が子どもたちに1日駅員さんごっこなるものをプレゼントし、かつその間親にリフレッシュしてもらおうという企画を実施したらしい
親へのインタビューで、皆一様に
「1人の時間が得られてリフレッシュできました」
「ありがたいです」
て言ってた

なんか、やだ、、、
子どもが邪魔みたい
子どもといることがストレスなの⁇
フェミ的観点から昨今、母のしんどさにフォーカスして寄り添うべき論が活発な感じするけど、どうにもそれって子どもの存在を置き去りにしてるように思う

“母親だって1人の人間です”
て言うけれど………
子どもってそもそも望まないけど生まれてしまったの⁇って聞きたくなる、、

なんて言うのかな…
感覚的なんだが、、、
子どもは欲しいけど、自分(母親)がしんどいときは、、権利主張してみる、、、とか？

こういうの大学院で研究したい
気になる
本あったら読みたい◯

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