見出し画像

Bag'n noun(バッグンナウン)は知っていても

<近況>


最近、つぶやきばかり。
まさか、まさかね。
まだfreeeの修正作業と確定申告が終わってないとは🤮

いい加減、下書きにある起業の過程の続編が腐るぞ…
と思う一方で
隙間時間はfreeeの学習、最適化、修正
(ちなみに今はサポセンからの返答待ち)
に加え
courseraというオンライン学習ツール?
でGoogleが無料提供の学習プログラムを受講開始して、まさに火の車。

データサイエンティスト的な内容を学んでます。
カリキュラムの内容も今後を見据えると是非学習しておきたい

もう少しでfreee経由の確定申告は終わるので
その後の隙間時間は副業サイトのHP全面改修もしながら、これも行うので今後しばらく投稿するとしたらサクッと作成できるライトな内容がメインになる見込み

TVゲームや絵などの作品作り…が戻ってくる日が来るのかな?
と埃を被った画材やPS4を眺めながら、思いつつ…
今はそのステージじゃない、と言い聞かせながら…


<Bag'n nounを知っています?>

何か代表的な商品…個人的にツールバッグ、なんだけど俺が欲しがってたモデルからデザイン変更されてしまったけど面影はある。

この新しいデザインのも、結構いいかも。

ルミネとか商業施設にもちょくちょく出店しているので見かけたことがある方も多いのでは?


<BEAMSの店員さんとの雑談から>

大阪に住んでいない人からするとピンとこないかも、だけど
BEAMSがまだ今の御堂筋沿いではなく通称:アメリカ村という若者が集うようなファンキーなところにお店を出していた頃。

当時、洋服に割とのめりこんでいたワイ。
お店がシーズンごとに入荷予定のバインダーを見せてもらうぐらい、割と仲良くしていた店員Aさんに
「Aさんが一目置いてる、大阪や神戸など関西圏をベースに活動しているデザイナーさん、知ってます?」

実は割とこの手の質問、よくします。
振り返れば2018年、まだ中国本土の締め付けが厳しくなる前の香港へ一人旅した際も同様の質問をしてた
(今振り返ると香港旅行、最後のベストタイミングだったのかも)

学校施設を改装したような商業施設PMQをウロウロした際に撮影。
香港はそこまで面積が大きくないため、過密気味…でも、それが逆に日本にはないエネルギーを感じたっけ

で、紹介してもらったのが
「necessary or unnecessary(ネセサリーオアアンネセサリー)」
通称:NOUN(ナウン)

主にメンズアパレルを展開…てか、レディース展開しないブランドってかなり貴重なのでは?(小さいサイズがレディース扱い、かも)

代表的な商品はMACシリーズ。
緩めのボートネックに冬場なら裏起毛、夏場なら半袖など展開。

商品ラインナップを見ればわかるけど、かなり通好みのラインナップ。
まさにブランド名にこめられた
「「necessary or unnecessary(必要か、不必要か)」
の姿勢が表れていて、個人的にすごく好感が持てるのは全ての商品が日本製であること(割とくまなく商品チェックはしているつもりだけど、その範囲内では間違いない

久しぶりに日本製デニムを購入。
ボタンで止めるんだけど、このボタンがとてもワンポイントになるので是非トップスはINしたい
公式サイトの説明では
「NOUNが提案するユニフォーム型の新感覚デニム
股上の深いペインターパンツのようなシルエット
オリジナルのドットボタン、ピスネーム、紙パッチを使用」

Leeのペインターパンツのゆるさもありながらの、見た目は普通のデニムパンツ、ってところかな?

そんなナウン、その後なぜかバッグのみに特化したブランド
「Bag'n noun(バッグンナウン)」
がスタート、むしろそっちの方があちらこちらで見かけるっていう
(東京でもBag'n nounの店舗は見かけるが、アパレルの方は…)

この辺り、どうしてこうなった?
について、またいつか大阪に行く機会があれば、是非店舗に立ち寄って聞いてみたい。


<買うこと=投票、家計簿内の日本製を増やすと?>

以下のポッドキャスト番組、数年前から認知してたけど食わず嫌いしてました。

だけど昨年末
改めて何かいい番組ないかな〜?
と探したところ、こちらの番組、まだ続いてる…
レビュー見ると結構高評価が持続してる…

で、試しにながら聞きをしてたら…もうそこからどっぷりとハマりました。

日本全国に住んでいる、老若男女、年齢問わず、全員聞く価値がある番組。
番組の概要だけでもザッと見たらわかるけど、TVのニュースや新聞では得られない知識が詰まってると思う。

例えば2-28回の概要、
最終的に今の学生や社会人が老後になっても安心して過ごせる日本であるためには?
もちろん、明るい兆しが見える事例もあるので、うまく各々が関わることで引用していけたらいいんじゃないかな。

自分は今回、日本製の衣類を購入したわけですが…
日本人が日本で生み出された産物を購入するとどう社会が影響するのか?
といった仕組みがこの番組を聴いていくと、3人の軽妙なトークも相まって、楽しく学べる(が、同時にどうしてこんなことになってしまったの?が沢山理解できてしまう…以前、マンションの管理組合で高齢者とバトルになったのですが、そこにも通じる部分があったり)

日本の学生や社会人はまだ諦めなくていい!
という希望が持てるんだけど、同時に絶望も味わえる貴重な番組
…ってオチが番宣(爆

(別にお金もらってないアルよ!)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?