愛護動物の対応要領
黒澤泰様のFacebookより
明らかに遺棄や虐待された動物の事件なのに警察が動かないという話を耳にしますが、平成28年5月に警察庁から警視庁、各道府県警察の担当課長宛に「愛護動物の対応要領」が分かりやすい図で示されています。
最低でも現場確認、動物の保護、証拠集め、目撃者捜しまでは、警察トップから指示された仕事です。
警察が動かなかったら知らないのでしょうから、これを見せて教えてあげましょう。
愛護動物の殺傷事件で警察が動くのを渋ったら☝️を見せましょう。
黄門様の印籠です😁
警察庁からのお達しが目にはいらぬかー(*`Д´)ノ😆
これを見せられたのでは警察も動かないわけにいきませんよね🎵
黒澤泰様は地域猫の発案された方です。
黒澤様はじめ和多志達「地域猫活動」を勧めたいものは未だに困っています。
何故ならば
地域猫活動ノット≠保護活動
だからです。
そもそも和多志がnoteを始めたのも正しい「地域猫活動」をお知らせしたかったからです。
このことは日を改めて、またしつこくお話しさせてくださいませ。
本日は地域猫活動している方達や保護活動をなさっている方にもプラスになるお話をさせて頂きました。
さぁ皆様、印籠をお忘れなさいませんように👌
本日もありがとうございます。
いつも感謝しております🙇
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