【無料】2024年京成杯予想🔥データ

京成杯過去10年勝ち馬血統
ヘイロー系4回(キタサンブラック産駒、ハーツクライ産駒、キズナ産駒、デュランダル産駒)
ダンジグ系2回(ハービンジャー産駒)
ミスプロ系1回(エイシンフラッシュ産駒)
ブランドフォード系1回(ノヴェリスト産駒)
ロベルト系1回(スクリーンヒーロー産駒)
ブラッシンググルーム系1回(バゴ産駒)

京成杯過去10年勝ち馬人気
1番人気4回、
2番人気0回、
3番人気1回、
4番人気1回、
5番人気2回、
6番人気1回、
7番人気1回、

馬番
過去10年1番〜6番が4勝、7番以降が6勝とあまり枠に関係なく活躍しているレースといえる。
馬券内回数1〜6番15回、7番以降15回。

馬券内回数
1番〜6番15回、
7番〜12番11回
13番以降4回
1着
1番〜6番 4回、7番〜12番 4回、13番以降2回、
2着
1番〜6番 5回、7番〜12番 3回、13番以降 2回、
3着
1番〜6番 6回、7番〜12番 4回、13番以降0回、
1着、4、10、3、1、7、15、8、4、17、12、

2着、3、15、1、12、5、5、11、3、7、16、

3着、7、8、6、7、2、1、2、1、5、11、

2024年予想🐎
◎ジュンゴールド
ロベルト系、父エピファネイア、父父シンボリクリスエス。ロベルト系は中山での成績が良い。母ジュントップヒトミ、母父ゼンノロブロイ、ヘイロー系。新馬戦小倉1,800mを差し切り圧勝。前走紫菊賞を逃げ切り圧勝。2戦とも非常に強い内容で逃げても差しても勝っている。

◯アーバンシック
ヘイロー系、父スワーブリチャード、スワーブリチャード産駒はレガレイラ、コラソンビートが直近で活躍して注目の血統で、母父がハービンジャーである点もレガレイラと同じ。父父ハーツクライ、母エッジースタイル、母父ハービンジャー、ダンジグ系。ハーツクライ産駒は1勝、ハービンジャー産駒が2勝と当レースと相性の良い血統。
新馬戦札幌1,800mと百合草特別東京2,000mを差し切り勝ち。末脚魅力。

▲バードウォッチャー
ヘイロー系、父ブラックタイド、母がG1で5勝のアパパネと良血統。父父サンデーサイレンス、母父キングカメハメハ。前走は新馬戦東京1,800mを出遅れて後方から直線差し切り勝ち。距離延長も問題ないはず。

△ハヤテノフクノスケ
ヘイロー系、父ウインバリアシオン、父父ハーツクライ、母サクラインスパイア、母父シンボリクリスエス、ロベルト系。前走は2歳未勝利、京都2,000mを4コーナーで直線に立ち、突き放して2着と0.8秒差1着の強い内容。

☆ダノンデサイル
ロベルト系、父エピファネイア、父父シンボリクリスエス、母トップデサイル、母父コングラッツ、シアトルスルー系。前走京都2,000mの京都2歳Sでは1着シンエンペラーと0.1秒差の4着と力を示した。

2023年
1着ソールオリエンス
(父キタサンブラック、ヘイロー系、父父ブラックタイド、母スキア、母父モチベーター、サドラーウェルズ系)
1番人気、4番、前走2歳新馬1着
東京1,800m、

2着オメガリッチマン
(父イスラボニータ、ヘイロー系、父父フジキセキ、母エルカラファテ、母父ディープインパクト、ヘイロー系)
9番人気、3番、前走ジュニアC7着
中山1,600m

3着セブンマジシャン
(父ジャスタウェイ、ヘイロー系、父父ハーツクライ、母ハピネスダンサー、母父メイショウサムソン、サドラーウェルズ系)
2番人気、7番、前走ホープフルS6着
中山2,000m

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?