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血統
2014年から過去9年
1着、ミスプロ系3回、ヘイロー系6回、
ディープインパクト産駒、ハーツクライ産駒等のヘイロー系が6勝。キングカメハメハ系等のミスプロ系が3勝。

前走東スポ杯組、1着3回、2着0回、3着1回、
荻S組、2勝、2着1回、3着0回、 
京都2歳S組、1勝、2着1回、3着0回、
葉牡丹賞組、1勝、2着0回、3着0回、
新馬組、2勝、2着0回、3着1回、
黄菊賞組、0勝、2着1回、3着1回、
アイビーS組、0勝、2着1回、3着1回。


外国人騎手過去9年で5勝、その他横山武史騎手、川田騎手、福永騎手と一流騎手が優勝。

先行が有利で外枠は不利な傾向。

◎シンエンペラー
1勝2着1回の京都2歳Sからのローテ、前走では直線抜け出し優勝。新馬戦では好位から早めに先頭に立って1着。凱旋門賞馬ソットサスの全弟、父母父がデインヒル、母父ガリレオの良血統。2020年優勝のダノンザキッドが母父父デインヒル。昨年14番人気ドゥラエレーデで1着のムルザバエフ騎手も心強い。今後も期待できる馬で凱旋門賞に出てほしい。藤田晋オーナー。

◯ゴンバデカーブース
前走はサウジアラビアRCでボンドガール、シュトラウスに勝っての1着は評価できる。1,600mのサウジアラビアRC組は当レース苦戦しているのは気になる点、2021年コマンドラインが1番人気13着、能力で押し切れるか。ここで勝てばホンモノ。
父がG13勝ブリックスアンドモルタル、ストームバード系、父父がG16勝ジャイアンツコーズウェイ、母父は当レースと相性の良いディープインパクト。

▲ヴェロキラプトル
前走は野路菊Sを好意から1着、新馬戦は逃げ切って1着。先行できて長く脚を使える点を評価。父スワーブリチャード、父父ハーツクライ、母父ジャイアンツコーズウェイ。

△レガレイラ
父スワーブリチャード、父父ハーツクライ、母系にデインヒルとウインドインハーヘア。安定のルメール騎手。これまで牝馬の馬券内はないがここはどうか。

☆センチュリボンド
父キズナ、父父ディープインパクト、母父ヘニーヒューズ。8枠16番はマイナスだが、2勝しており、先行で粘れる点を評価。


2022年
1着ドゥラエレーデ
(父ドゥラメンテ、ミスプロ系、父父キングカメハメハ、母マルケッサ、ヘイロー系、母父オルフェーヴル)
14番人気、11番、前走東スポ杯2歳S4着、東京1,800m、牡、ムルザバエフ騎手、508キロ、

2着トップナイフ
(父デクラレーションオブウォー、ダンジグ系、父父ウォーフロント、母ビーウインド、ヌレイエフ系、母父スピニングワールド)
7番人気、8番、前走ラジオN杯京都2歳S2着、阪神2,000m、牡、横山典騎手、494キロ

3着キングズレイン
(父ルーラーシップ、ミスプロ系、父キングカメハメハ、母タッチングスピーチ、母父ディープインパクト、ヘイロー系)
6番人気、15番、前走百合草特別1着、東京2,000m、牡、ルメール騎手、484キロ

1番人気ミッキーカプチーノ、18番、5着、前走葉牡丹賞、中山芝2,000m、戸崎騎手、524キロ

2021年
1着キラーアビリティ
(父ディープインパクト、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母キラーグレイシス、ブラッシンググルーム系、母父コンガリー)
2番人気、5番、前走荻S2着、阪神1,800m、牡、横山武騎手、468キロ

2着ジャスティンパレス
(父ディープインパクト、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母パレスルーマー、ヌレイエフ系、母父ロイヤルアンセム)
4番人気、8番、前走黄菊賞1着、阪神2,000m、牡、Cデムーロ騎手、450キロ

3着ラーグルフ
(父モーリス、ロベルト系、父父スクリーンヒーロー、母アバンドーネ、母父ファルブラブ、ノーザンダンサー系)
8番人気、3番、前走芙蓉S1着、中山2,000m、牡、丸田騎手、496キロ

1番人気コマンドライン13着、6番、前走サウジアラビアRC1着(前走2着ステルナティーア、3着スタニングローズ)東京1,600m、ルメール騎手、

2020年
1着ダノンザキッド
(父ジャスタウェイ、ヘイロー系、父父ハーツクライ、母エピックラヴ、ダンジグ系、母父ダンシリ、母父父デインヒル)
1番人気、10番、前走東スポ杯2歳S1着、東京1,800m、牡、川田騎手、516キロ

2着オーソクレース
(父エピファネイア、ロベルト系、父父シンボリクリスエス、母マリアライト、ヘイロー系、母父ディープインパクト、)
3番人気、1番、前走アイビーS1着、東京1,800m、牡、ルメール騎手、480キロ

3着ヨーホーレイク
(父ディープインパクト、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母クロウキャニオン、母父フレンチデュピティ、デュピティミニスター系)
4番人気、2番、前走紫菊賞1着、京都2,000m、牡、武豊騎手、502キロ

2019年
1着コントレイル
(父ディープインパクト、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母ロードクロサイト、ミスプロ系、母父アンブライドルズソング)
1番人気、2番、前走東スポ杯2歳S1着、東京1,800m、牡、福永騎手、462キロ

2着ヴェルトライゼンデ
(父ドリームジャーニー、ヘイロー系、父父ステイゴールド、母マンデラ、ハンプトン系、母父アカテナンゴ)
3番人気、5番、前走荻S1着、京都1,800m、牡、マーフィ騎手、492キロ

3着ワーケア
(父ハーツクライ、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母チェリーコレクト、ダンジグ系、母父オラトリオ、母父父デインヒル、
2番人気、7番、前走アイビーS1着、東京1,800m、牡、ルメール騎手、492キロ

2018年
1着サートゥルナーリア
(父ロードカナロア、ミスプロ系、父父キングカメハメハ、母シーザリオ、ヘイロー系、母父スペシャルウィーク)
1番人気、5番、前走荻S1着、東京1,800m、
牡、Mデムーロ、500キロ、

2着アドマイヤジャスタ
(父ジャスタウェイ、ヘイロー系、母アドマイヤテレサ、母父エリシオ、ノーザンダンサー系)
2番人気、8番、前走紫菊賞1着、京都2,000m、牡、ルメール騎手、504キロ

3着ニシノデイジー
(父ハービンジャー、ダンジグ系、父父ダンシリ、父父父デインヒル、母ニシノヒナギク、母父アグネスタキオン、ヘイロー系)
3番人気、1番、前走東スポ杯2歳S1着、東京1,800m、牡、勝浦騎手、490キロ

2017年からG1
2017年
1着タイムフライヤー
(父ハーツクライ、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母タイムトラベリング、母父ブライアンズタイム、ロベルト系)
1番人気、7番、前走ラジオN杯京都2歳S、前走荻S1着、京都1,800m、牡、Cデムーロ騎手、456キロ

2着ジャンダルム
(父キトゥンズジョイ、サドラーウェルズ系、父父エルプラド、母ビリーヴ、母父サンデーサイレンス、ヘイロー系)
4番人気、15番、前走デイリー杯2歳S1着、京都1,600m、牡、武豊騎手、494キロ、

3着ステイフーリッシュ
(父ステイゴールド、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母カウアイレーン、母父キングカメハメハ)
8番人気、13番、前走2歳新馬、中京2,000m、牡、中谷雄太騎手、



2016年(G2)
1着レイデオロ
(父キングカメハメハ、ミスプロ系、父父キングマンボ、母ラドラーダ、母父シンボリクリスエス、ロベルト系)
1番人気、2番、前走葉牡丹賞1着、中山2,000m、牡、ルメール騎手、

2着マイネルスフェーン
(父ステイゴールド、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母マイネジャーダ、母父ジェイドロバリー、ミスプロ系)
8番人気、11番、前走2歳未勝利1着、東京2,000m、牡、シュミノー騎手、

3着グローブシアター
(父キングカメハメハ、ミスプロ系、父父キングマンボ、母シーザリオ、母父スペシャルウィーク、ヘイロー系)
2番人気、6番、前走2歳新馬1着、京都1,800m、牡、福永騎手、

2015年(G2)
1着ハートレー
(父ディープインパクト、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母リキッドリーパーフェクト、母父コングラッツ、シアトルスルー系)
3番人気、6番、前走2歳新馬1着、東京2,000m、牡、ボウマン騎手、

2着ロードクエスト
(父マツリダゴッホ、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母マツリダワルツ、母父チーフベアハート、ダンジグ系)
1番人気、9番、前走新潟2歳S1着、新潟1,600m、牡、Mデムーロ騎手

3着バディスティーニ
(父キングカメハメハ、ミスプロ系、父父キングマンボ、母バプティスタ、母父サンデーサイレンス、ヘイロー系)
2番人気、8番、前走黄菊賞1着、京都2,000m、牡、ルメール騎手、

2014年(G2)
1着シャイニングレイ
(父ディープインパクト、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母シェルズレイ、母父クロフネ、デュピティミニスター系)
2番人気、10番、前走2歳新馬1着、京都2,000m、牡、川田騎手、

2着コメート
(父ブラックタイド、ヘイロー系、父父サンデーサイレンス、母ジューンブライド、母父アフリート、ミスプロ系)
8番人気、6番、前走きんもくせい特別1着、福島1,800m、牡、嘉藤騎手、

3着ブラックバゴ
(父バゴ、ブラッシンググルーム系、父父ナシュワン、母ステイウィズユー、母父ステイゴールド、ヘイロー系)
9番人気、7番、前走2歳未勝利1着、東京1,800m、牡、戸崎騎手、


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