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パシリにされたグレイ

明確な階級社会

アルファドラコニスのことについて書いたので、今回はグレイについて思うこところを書きます。

レプティリアングループは明確な階級社会になっています。

トップから アルファ・ドラコニス  オリオングループ グレイという順番です。

一番トップのアルファドラコニスのなかでも
皇族・プリースト・戦士・労働者 という明確な区分があり下の者ほどひどい扱いを受けるそうです。

ということでレプティリアングループの中で一番ひどく扱われているのはグレイということです。

グレイもレプティリアンと同様、すべてが悪い意図を持った存在ではないです。


一番上がアルファ・ドラコニスの王族


グレイの外見にもいろいろなタイプがいるようです。


そもそもグレイとは


アレックス:私があなたに与えることができる最高の例は、グレイに関係しています。 明らかに、グレイは一時期、今よりもはるか人間の姿に似ていました。 彼らに何が起こったのか — 彼らが種族としてゼータ1とゼータ2を離陸して自分たちのことをする予定だった891,000年前に、ドラコニア人に捕らえられた、ということでした。 これは宇宙では非常に一般的な出来事であり、同じことが地球で容易に植民地化が行われているということに気づかされます。 彼らに起こった事は、彼らは既に遺伝子的に改変され、アルファ・ドラコニア人の支配下にあるオリオンのグループに捕らえられたことです。
モレナによると、このドラコニア人によって遺伝子改変されたオリオングループの最初の出来事は、出生プロセスを制御するために捕獲された種族の女性のほとんどすべてを殺すことでした。 その後、残りの雌を遺伝的に改変し、その後に生まれたすべての子どもが遺伝的に改変されました。 男性は奴隷にされ、鉱山で働くように作られ、ドラコニア人によって管理されたオリオングループによって虐殺されました。彼らは人生を全く考慮していませんでした。
私たちが今知っているグレイは 彼らにとっては 「リソース 自然の資源」のうちでした。

アレックスコリアーとアンドロメダ人による銀河の歴史


グレイ種はかつて人間に似ていた
オリオンの闇側のグループに捕らえられ、女性は殺され、
遺伝子改変されて奴隷として働かされた

バシャールは、グレイを未来の人間の姿 といっているようです。

そんなタイムラインもあるのかもしれません。


地球でのグレイの活動

拉致行為 アブダクション
細胞採取・人体実験(チップを埋め込まれる)など
支配者側にとって都合が悪い情報を持っている人を連れ去る

情報操作
政府機関などに圧力をかけて情報操作を行う

グレイ種はアメリカ政府と技術を提供することと引き換えにアブダクションなどをすることを認めさせていました。
ネガティブエネルギーを貯めて吸引したり、
人の頭の中にエネルギー的に入り込んで思考を操作することもあるようです。

現在は光側がすべてコントロールしているので、このようなことはもうほとんど起きていないと思われます。
けれど、末端の末端の組織のすべてがなくなったわけでもないようです。

闇側は、波動が高い人(光が強い人)には手出しができないので、
愛・思いやりの状態でいることが一番良いと思います。


子ども時代がないグレイ

組織の末端、使いいパシリとしていわば人間の一番近いところで
こき使われてきたグレイ、
彼らの中にはクローンで作られた存在も多いようです。

こき使われるのは嫌だ・ウンザリ と思っている存在もいるようです。

また、アンドロメダ人とのコンタクティー、アレックス・コリアーは、

彼らには子ども時代がない 

といっています。

ここでまた胸が痛くなります。

子ども時代がない・・ってどういうことだと思いますか。

アフリカで子どもが兵士にされていたことがありますけれど、
それに近いかなと思います。

子どもって、無邪気に笑ったり、泣いたり、遊んで
そうしながら感情と身体が共に成長していきます。

それが許されなかったら・・・

そうする時間をはく奪されて、
ただ指示や命令にに従う事だけを要求されたら・・

どのようになってしまうか・・・

その育ち方がもしかすると行動・表情などにも影響しているのかもしれません。


少し自分のこと


私は、表情のあまりない子どもだったのですね。
楽しそうにすると親(特に母)に攻撃(暴言)されたからなのです。
気持ちや感情の動きを読まれないように、母親の前では表情を固めていました(^-^;
大人から見ればたそれがまた子どもらしく見えなかったでしょうね。

子ども時代、嫌な思いや経験をたくさんしたので、
母親になったときは自分が嫌だったことは絶対しない
と思いました。

子ども、たまたま体の大きさが違うだけで
魂 として 対等な存在として関わってきました。

これからの5次元の世界は子育ては最も重要なことになるだろう、なってほしいと思います。

地下都市デロスやアンドロメダ人の社会でも
子育てや教育はとても重要な事とされ、
両親だけでなく、経験豊かな魂たちが大勢携わっているようです。

また、デロスでは子どもを持つのに評議会などの審査と許可があるようです。
両親・周囲の人間関係などなど細かに調査されるようです。
子どもが健全に育つ環境を保障するために行われるのだろうと思います。


さて、地球ですが、変わらない事もたくさんありますが、
それなりに変化した部分もあると思います。
イクメンなる言葉もできましたし。
主夫も登場しています。
母親・女だけの仕事からパートナーで協力する体制が芽生えつつあるというところでしょうか。


2020年からは、社会全体の意識の変化が加速しているようにも思います。

~しなければならない~であるべきだ 善悪・優劣・比較・ 
物理次元の思い込みはもういらないですね。

愛と調和・思いやり・平和・穏やか・
そんな世界へと向かいつつあります。

意識が変われば社会のすべてのシステムが変わっていくと思います。

誰かが変えてくるのを待つのではなく、

今の自分の意識が未来を創るのですから、

自分がどのようでありたいか、どのような世界をいきたいか、

一瞬一瞬をハートで感じ、創造したいと思います。


本日もお読み頂きありがとうございました。



どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。