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『それをお金で買いますか』図解

きょんです。

ハーバード白熱教室で有名なマイケル・サンデルさんの『それをお金で買いますか 市場主義の限界』を図解しました。

どんどん社会の中に市場取引ができる領域が広がる中、市場の役割はどこまで認めるべきか?ということを問う本です。

2012年に出版された本ですが、この本で問われている内容は、今もなお色あせない、むしろ今こそ深刻に考えなきゃいけない問題なんじゃないかなと思います。

以下、図解です。

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20210213_それをお金で買いますか

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20210213_それをお金で買いますか (27)

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20210213_それをお金で買いますか (21)

20210213_それをお金で買いますか (22)

20210213_それをお金で買いますか (23)

20210213_それをお金で買いますか (24)

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図解は以上です。

実は、この図解を用いて八千代松陰学園さんの土曜日オンライン講座で中高生の皆さんと読書会を開催しました。

生徒の皆さんとの対話は非常に刺激的でした。本は一人で読むのも好きですが、人と意見を交わしてこその楽しみもあるなあと思います。特にこの本は対話することに意味がある本だと思います。また色々な場所で、この本を用いて読書会していきたいです。

以上です。



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