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自民党は大企業ほかの奴隷であり、その大企業は海外投資家の奴隷である

【山本太郎】総理、国民の声をそろそろ聞いていただいてもよろしいでしょうか 2023年11月28日 参議院・予算委員会【国会ダイジェスト】 - YouTube


現与党:自民党は大企業のため、新自由主義政策を行い、
大企業は、人財:従業員、物財:設備投資という「企業の未来」を捨て、
株主を優遇する。株主とは海外投資家の事でしょう。
海外投資家のため、大企業と自民党は新自由主義を遂行し、
日本という国、日本人という国民を消そうとしている。

かろうじて日本語を話しているが、
彼ら、大企業、与党:自民党、もちろん、官僚にとって、
「日本というもの」とのつながりは失われつつある。

今まで、日本の政治家が、日本の首相が誰になろうと、
米国権力層の支配下にあるのだから、
どうしようもないと思っていた。
小沢一郎さん以外は。
しかし、小沢さんは、メディアに潰された。

山本太郎代表の話を聴き、
日本が米国の属国であろうが、
まず、目の前で悪政を行っている「自民党」を潰すべきだと思った。
次に、例えば、米国の息がかかっているだろう「日本維新の会」が
与党になっても、潰すべきだろう。
次々と「望まれぬ政党」が現れても、これを繰り返していくしかない。
米国の干渉が避けがたいとしても、
目の前の、日本の権力層側の与党へ投票し続けないことは出来るのだ。
まだ日本国が成立している以上。

しかし、それは「誰も投票出来る人がいないこと」を意味せず、
自分の、自分らの力になってくれる政党に対し投票すること。
私にとって、その政党は、れいわ新選組以外にないわけだが。

嗚呼、投票しない人達。
まず、日本がぶっこわれることを望むのか。
「自民党をぶっこわす!」と言って、
日本国をぶっこわし始めた、小泉・竹中のように。

与党解散による国政選挙は、間近です。